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(1999.5.29〜8.10)

 このページでは、新聞・雑誌やTVなど、各メディアにおけるKAZU関連のデイリーなニュースをまとめてみました。

「KAZU's COMMENTS」でKAZUのコメントをご覧ください。


1999.08.10

▼KAZU、英移籍消滅<日刊>

KAZUのクロアチア・ザグレブからの移籍交渉が、暗礁に乗り上げたことが10日、分かった。
KAZUはC・ザグレブの指示で、英国内で合計9クラブと話し合いを持ち、スコットランド・プレミアリーグのヒバーニアンとC・ザグレブとのクラブ間交渉が進んでいたが、9日(日本時間10日)、移籍金額が折り合わず決裂した。
先月27日にはイングランド2部のボーンマスの練習試合に出場し3得点を挙げた。交渉は決裂したものの、この試合を視察に訪れていたヒバーニアン関係者から新たにオファーを受け、スコットランドでのチーム練習に参加していた。
KAZUはヒバーニアンのあるエディンバラ市内で交渉の行方を見守っていたが、これにより、英国への移籍は事実上消滅した。
今後はザグレブに戻って新たな移籍先を探すことになるが、C・ザグレブの要求とされる推定30万ドル(約3500万円)の移籍金を支払える海外のクラブが現れなければ、Jリーグへの復帰も現実味を帯びてくる。

KAZUが移籍交渉を持ったクラブ

クラブ名

所属

昨季

ヒバーニアン

Sプレミア

1部1位

セント・ジョーンストン

Sプレミア

3位

サウサンプトン

Eプレミア

17位

バーミンガム

E1部

1部4位

ノッティンガム

E1部

20位

ポーツマス

E1部

1部19位

クインーズパークR

E1部

1部20位

ボーンマス

E2部

2部7位

プレストン

E2部

2部5位

S=スコットランド E=イングランド

●KAZU、ベネチアとの練習試合に帯同か?<報知><サンケイ>

14日にベネチア郊外のモリアーノベネトで行われるベネチアの練習試合で、対戦相手がクロアチア(C)・ザグレブに決まった。
KAZUは現在、チームと離れ、イングランドなどの移籍交渉をおこなっているが難航中。しかし、ザグレブ関係者が同時期にクロアチア代表の試合が開催され、代表5人が抜けるため、KAZUをイタリアに同行させる可能性もあると発言したもの。実際にKAZUが練習試合に参加するかどうかは不明。


1999.08.09

▼KAZU、今週中に移籍先決定か<サンケイ>

KAZUの、イングランド・プレミアリーグの下部に位置する1部リーグへの移籍交渉が最終段階を迎えていることが9日、わかった。移籍が決まれば日本人初。
イングランドでは、EU圏外選手に対し、「過去2年間の代表試合の75%以上に出場」という規定があり、KAZUはこの規定に達しないものの、「過去の貢献実績」で、同サッカー協会に特別承認されるとみられる。

KAZU関係者(※誰だかは定かではありません…)

サンケイ

ブラジルや日本はもう“卒業”したはず。伝統のある国、日本人が相手にされないような環境の中でこそ、やりがいを持つのでないか。


1999.08.07

▼KAZU、イングランドリーグ開幕に間に合わず<報知>

イングランドのディビジョン1のクラブへの移籍を目指してしたKAZUだが、7日までに移籍交渉がまとまらなかったため、同日の開幕ゲームでのデビューは実現しなかった。
先月(7月)下旬、代理人とともにイングランドに渡り、獲得に前向きだった複数のクラブ関係者と接触。
その後、ディビジョン1のクラブでプレーする意向を固めたKAZUは、ザグレブに戻り、クロアチア・ザグレブと移籍先クラブとのクラブ間交渉を待っている。
しかし、新しいクラブとの契約にはまだ時間がかかる見通し。


1999.08.2

▼KAZU、8月23日のラモス引退試合に出場予定

23日、国立競技場でおこなわれるラモス引退試合、「読売ラモスオールスターズ」対「Jリーグ選抜」にKAZUが出場することが、2日、東京・赤坂の全日空ホテルで発表された。実現すれば、昨年12月23日の天皇杯準々決勝・名古屋戦(鹿児島)以来、8カ月ぶりの雄姿を国内で見せることになる。
現在、イングランドのクラブチームと移籍交渉中のKAZUは、イングランドを移籍先の第一候補としており、そうなった場合、試合は土曜日。8月21日に試合を終えて22日に飛行機に乗り、23日の試合当日に日本に着き、24日にとんぼ返りする強行スケジュールで親友の晴れ舞台に、ラモス自身が選ぶ「読売ラモスオールスターズ」の一員として駆けつける予定。

ラモス引退試合出場選手一覧はこちら

ラモス

スポニチ

迷って迷って(KAZUに)声を掛けた。
もう1度頑張ってほしいし、もう1度日本のファンに(KAZUを)見てもらいたかった。

サンケイ

KAZUにはもう一度日本のファンに姿を見せてほしい。
選手としてはいいものを持っているのに、クロアチアなんてところに行ったのは気に入らない。KAZUは日本か、ブラジルでサッカーを続けるべきなんだ。
KAZUは2002年W杯のメンバーになってほしい。

報知

すごいメンバーが集まりました。感謝しています。
KAZUには、2002年W杯で北沢や井原や中村俊輔と一緒に、ベスト8に行けるチームをつくってほしいんだ。
日本のファンにも彼のプレーは久々だろうし、返事をくれてうれしいよ。

▼KAZU、新所属チーム、今週中にも決定<スポニチ、報知>

クロアチア・ザグレブから事実上の戦力外通告を受けているKAZUは現在、代理人を通して所属チーム探しを急いでいる。一時期、ブコバルなどクロアチアのチームが候補に挙がったが、KAZUがこれを拒否。イタリアやイングランド、米国(MLS)などと接触した末に移籍先をイングランドに絞り、ロンドン近郊を本拠地としたプレミアリーグの下の1部リーグの数チームと交渉、あとはクラブ間の交渉を残すだけ。
KAZUは現在、クロアチアへ戻り、クロアチア・ザグレブと最終的な手続きをしている。

▼KAZU、ボーンマスと交渉決裂<日刊>

KAZUとイングランド2部リーグ、ボーンマスの移籍交渉が、条件面で折り合わずに2日までに決裂した。
2部リーグの選手では、週給500ポンド(約9万5000円)が平均的。しかし、KAZU側はその6倍にあたる3000ポンド(約57万円)を要求し、チーム側がこれを拒否したもの。
イングランドでは、EU(欧州連合)圏以外の外国人に対し「過去2年間の代表Aマッチの75%以上に出場していること」という受け入れ基準がある。KAZUは日本代表として2年間の25試合中11試合しか出場していないため、特例措置が受けやすい下部リーグ移籍を模索。ディビジョン2(2部リーグ)のAFCボーンマスで、7月27日に練習試合に出場し、3得点を挙げる活躍で入団をアピールしていた。

▼KAZU、Jリーグ復帰構想浮上<サンケイ>

KAZUは現在、サッカー発祥の地・英国で移籍先を模索、7月中には移籍先が確実に決まる予定だった。ところが、英国の先行き不透明な経済状況がKAZUの移籍先の足かせにもなっており、再就職は難航中。
そんな中、水面下で、Jリーグの複数のクラブがKAZUに非公式に打診していることが明らかになった。


1999.08.2

▼KAZU、8月23日のラモス引退試合に出場予定<各種速報>

2日、8月23日におこなわれるラモス引退試合、「読売ラモスオールスターズ」対「Jリーグ選抜」の出場選手が発表になった。
ラモス自身が声を掛ける形で集結する「読売ラモスオールスターズ」には、海外で移籍交渉中のKAZUも出場。前園真聖、菊池新吉、北沢豪(ともにヴェルディ)、武田修宏(ジェフ)、永井秀樹(F・マリノス)らの現役選手に加え、柱谷哲二氏、都並敏史氏らOBも参加。松木安太郎氏が監督を務める。
一方、加茂周氏率いる「Jリーグ選抜」には、日本代表でチームメートだった井原正巳(F・マリノス)、高木琢也(ヴェルディ)、福田正博(レッズ)、呂比須ワグナー(グランパス)のほか、中村俊輔(F・マリノス)ら若手も出場し、試合を彩る。このほか、元ブラジル代表のカレカらとも出場交渉中。


1999.07.29

▼KAZU、イングランド2部リーグのAFCボーンマスへ移籍か?<日刊>

移籍先を探しイングランド入りしていたKAZUが、イングランド2部リーグのAFCボーンマスの入団テストを受けていたことが29日明らかになった。
27日には地元アマチュアチーム、サリスバリーとの練習試合に出場、ハットトリックを決めた。→
「INFORMATION in the WORLD」
テストの結果は来週中にも出され、合格すればC・ザグレブとボーンマスとの間で移籍交渉に入るものとみられる。
C・ザグレブには、当初、マケドニアやボスニア・ヘルツェゴビナのトップチームからオファーがあり、クロアチアリーグ1部のブコバル91からも熱烈な誘いがあったが、環境面などから、KAZUは、それらを断り、イングランドへと出向いた。
ただし、イングランドのリーグはEU圏以外の外国人選手に対して厳しい就業規則がある。原則として過去2年間の代表の試合で75%以上への出場が必要。1997年8月1日以降、27試合の代表Aマッチのうち11試合しか出場していないKAZUは、この条件を満たしていない。したがって、KAZUがイングランドのクラブに移籍するには、クラブ側が申請して英国の担当省庁が認めてもらう必要があり、プレミア、1部と比べると、2部は認められる確率が高いとされる。2部で活躍できれば、1部、プレミアへの移籍も可能。契約は最高金額で週給約3000ポンド(約55万円)、年間1500万円程度の模様。
現在、KAZUはすでにザグレブに戻っており合格した場合には、チーム間の交渉に移る。
C・ザグレブとボーンマスの間で条件などが折り合えば、KAZUにとって、ブラジル、日本、イタリア、クロアチアに続く5カ国目での挑戦が始まる。


1999.07.28

▼KAZU、イングランド1部リーグ移籍へ向けて…<報知>

新たな移籍先を求めてロンドン入りしているKAZUが、28日までに、イングランド・プレミアリーグの下部にあたるディビジョン1(D1、1部リーグ)のチームへ移籍する意思を固めた模様。
代理人とともにロンドン入りしてから約1週間。
フルハム、チャールトンなどロンドンを本拠地とするD1クラブのほか、ロンドン以外のクラブの環境もその目で確かめ、下部リーグながら、外国人選手が多く、レベルの高いイングランドのクラブへの移籍に好感触をつかんだ。
今後は8月7日からの開幕へ向けて、交渉の詰めに入り、今週中にも契約を結ぶ見込み。
契約がまとまれば、日本人としては初めてイングランドのチームのユニホームにそでを通すことになる。


1999.07.24

▼KAZU、イングランドチームと交渉<日刊>

24日、KAZUはロンドンでイングランドのチームと交渉。
3、4チームからの条件提示を受けた後で判断する。

KAZU関係者(※誰だかは定かではありません…)

日刊

KAZUには日本のチームからのオファーも来ているが、「もう1年間は欧州でやりたい」というのが本人の希望だ。


1999.07.22

▼KAZU、イングランド1部リーグのクラブと移籍交渉、フルハムが有力か?<報知>

KAZUが21日、移籍交渉のため、代理人とともにロンドン入りしたことが、22日明らかになった。
KAZUに興味を持っているのは、プレミアリーグの下部にあたるディビジョン(D)1のクリスタルパレス、クイーンズパーク・レンジャーズ、フルハムの3クラブ。いずれもロンドンに本拠地があり、施設やスタジアムを視察するとともに、自分の評価をクラブ幹部に直接聞く模様。
条件さえ合えば今週中に決まる可能性もある。
注目されるのは、クリスタルパレスとフルハム。

クリスタルパレス

昨季14位。2人の中国人選手のうち1人を20日に解雇。外国人枠を1つ空けた形。

フルハム

昨季D2で優勝して今季D1に昇格。
英国の巨大デパート「ハロッズ」のモハメド・アル・ファイド会長がオーナーを務めることもあり、資金面が豊富。
移籍の最終決定をするC・ザグレブは、移籍金にKAZUの年俸の残り分を上乗せして1億円近い移籍金を要求することが考えられる。

KAZU関係者(※誰だかは定かではありません…)

報知

KAZUは欧州でやりたいと言っている。
あくまで決定権はザグレブにあり、移籍が決まる可能性は半々。

▼KAZU、イングランドのクラブと交渉のためロンドンへ

KAZUがイングランドのクラブと交渉するため、21日に代理人とともにロンドンへ向かったことが、22日、明らかになった。
イングランド・ディビジョン1(1部リーグ)の3チーム、同・ディビジョン2(2部リーグ)の1チームが、KAZU獲得に興味を示している模様。


1999.07.21

▼KAZU、ブコバル91へのレンタル移籍はせず、別の移籍先へ

かねてからとりだたされていたブコバル91へのレンタル移籍の可能性が、21日、白紙になったことが明らかになった。地元紙の報道では、一時、ボスニア・ヘルツェゴビナの有力クラブとの交渉も検討されたが、欧州クラブ間の公式戦に出場できない事情などからその話も見送られた。
今後はイングランドかイタリアのクラブに絞って移籍先を探し、2、3日中にKAZUサイドからC・ザグレブへ、来季の構想が示される可能性があるという。


1999.07.08

▼KAZU、クロアチアリーグのブコバル91からオファー

KAZUが、今年中の期限付きでクロアチアリーグのブコバル91にレンタル移籍する可能性が出てきた。
クロアチア2部リーグで優勝し、来季から1部入りするブコバル91の首脳は、KAZUのFWとしての能力を高く評価、8日までにC・ザグレブに対して移籍を申し入れたもの。現地の報道によると、KAZUとの契約が1年残っており、来季の年俸を支払わなければならないC・ザグレブと、複数のスター選手の獲得を希望するブコバル91の思惑が一致した格好。
ブコバルは、ユーゴスラビア国境に近いクロアチア東端の町で、91年の内戦時には最も空爆が激しかった地として知られている。
KAZU側とクラブは、9日にも話し合いをおこなう予定。
なお、関係者によるとKAZUは現在、トレーニングは中断し、休養をとっているという。

『KAZUからのメッセージ』は「INFORMATION in JAPAN」を参照のこと

C・ザグレブ側

日刊

三浦選手がブコバルでプレーしてくれれば、こちらもハッピーだ。

KAZU関係者

日刊

ブコバルは選択肢のひとつだろう。
ただ(プレミアリーグの下部の)1部リーグ(イングランド)から2チーム、ブンデスリーガ(ドイツ)から1チーム、オファーがある。
条件や本人の希望などをよく検討した上で決めたい。
もう少し時間が必要だ。


1999.07.05

●KAZUに、ラモス引退試合への出場要請<日刊>

8月23日、国立競技場でおこなわれることになったラモス引退試合への出場要請が、KAZUに出されていることが5日、明らかになった。松木氏が監督をつとめる予定のラモスオールスターズへのメンバ入りを要請されている。
現在、KAZUは移籍へ向けて動いており、メンバ発表の8月上旬までの動きが注目される。

坂田社長(ヴェルディ)

出場していただけるように声はかけています。
ただ彼は今、難しい状況なので、その点がどうかですね。


1999.07.04

▼C・ザグレブ側もKAZUの移籍交渉に乗り出す<サンケイ>

4日、クラブ側もKAZUの移籍交渉に積極的に乗り出すことがわかった。
一方、KAZUの代理人も、ヨーロッパの複数のチームと交渉を進めている。KAZUについては、5月30日にマルセイユでおこなわれた世界選抜戦でのプレーで、評価が上昇。ドイツ、スペインからのオファーがある。
移籍交渉が完了し最終契約が終わるまでは、ザグレブ市内で自主トレを積む予定。


1999.07.02

▼KAZU、2週間の自主トレを経てクラブと話し合いへ<日刊>

6月28日開始のスイス合宿のメンバーから外れたKAZUは現在、2週間の追加休暇を与えられており、ザグレブにとどまり、移籍先を探しながら自主トレに励むことになった。
チームがザグレブに戻る12日を待ってクラブと今後についての話し合いを開始する。

●KAZU、世界選抜を正式に辞退<日刊>

KAZUは、2日(日本時間3日)に南アフリカで行われるマンデラ大統領杯、世界選抜―南アフリカ代表の出場を辞退した。
世界選抜の一員として出場予定だったが、今シーズン開始前の移籍を強く望むことから、移籍への動きに専念することに。


1999.07.01

●KAZU、ラモスの引退試合に参加か

元日本代表MFラモス瑠偉の引退試合は8月23日に国立競技場でおこなわれることが1日、発表された。
ラモスが入る読売ラモスオールスターズ(松木安太郎監督、与那城ジョージ・コーチ)と、Jリーグ選抜チーム(加茂周監督、清雲コーチ)が対戦。ラモスチームは読売クラブ時代の選手を中心に、川崎で一緒だったOB、現役の混成チームとなる。海外からも一流選手を呼んで加える予定。
KAZUについては声をかける方向だが、状況がはっきりしないため慎重な構え。

ラモス氏

いろいろな選手に声をかけてみようと思うが、彼(KAZU)がどういう状況なのか、まだ分からないので


1999.06.30

▼KAZU、ザグレブ市内で練習

KAZUはスイス合宿に出発したチームと離れてザグレブ市内で練習中。今後も欧州でプレーを続けたい意向で、移籍については待ちの体制。

●ヴィッセル神戸、KAZU獲得へ?!<スポニチ>

ヴィッセル神戸の加茂川守社長が6月30日、KAZUにラブコールを送った。金銭的事情で補強もままならない神戸だが、たとえ獲得費用が1億円を超えても、それ以上の効果があると、KAZUだけは別格。第1ステージでもFW金度勲が負傷した途端に得点力がダウンするなど、選手層の薄さが弱点の神戸にとって、戦力的にもKAZU獲得のメリットは大きいだけに今後が注目される。
また、この話を聞いたKAZUは、感謝の気持ちを口にした。

加茂川社長(ヴィッセル神戸)

息子もKAZUならお客さんを連れてくるし、いい補強になると言っている。確かに1つの手やな。

川勝良一監督(ヴィッセル神戸)

行くところがあるの?
欧州といってもオランダの中位以下とかスイスやベルギ―くらいじゃないか。


1999.06.28

▼KAZU、移籍先優先で世界選抜不出場か<スポニチ>

C・ザグレブ退団が濃厚になったKAZUが、移籍先を優先させるため、7月2日に南アフリカでおこなわれる、マンデラ大統領杯の、南アフリカ代表vs世界選抜戦を辞退する可能性が濃厚になった。


1999.06.27

▼KAZU、移籍に向けて…

26日、スイス・ドイツ合宿にのぞむ25名のメンバから外れたことで、KAZUは退団を決意。すでに、気持ちを切り替え、代理人を通して移籍先探しに着手している。
イングランドやポルトガルなどが有力視されており、KAZUにとっては4カ国目の海外挑戦になる。

●KAZU、5度目の世界選抜へ

KAZUが、7月2日に南アフリカ・ヨハネスブルクでおこなわれる世界選抜―南ア代表戦に、世界選抜の一員として出場することが濃厚となった。KAZUにとっては、5度目の世界選抜入りとなる。


1999.06.26

▼KAZU、C・ザグレブ退団へ

KAZUが所属するクロアチア・ザグレブを退団することが26日、濃厚になった。
チームはアルディレス新監督の下、21日からザグレブで練習を再開させたが、KAZUは、28日からのスイス、ドイツ合宿のメンバーから外れたため、退団する意向を固めた。
クラブとの契約はあと1年残っており、契約を打ち切るチーム側は、残金30万ドルを支払わなければならないという。
クラブとKAZUの代理人との話し合いで、2週間は移籍交渉を進めないことになったが、イングランド、ドイツ、ブラジルなど2、3のクラブからすでにオファーが来ており、外国でのプレーを希望するKAZUの意向を受け、交渉がおこなわれる予定。

『C・ザグレブ会見レポート』は「INFORMATION」を参照のこと

カミュガ会長

日刊

われわれはKAZUを友人として見送らなければならない。KAZUはわれわれに大金をもたらしてくれた。
KAZUのマネジャーの元には、いくつかのオファーが来ているという。
だが彼はまだわれわれの一員だ。

讀賣新聞

残念だが、これは監督の決定であり、クラブとしてはチームのことには干渉したくない。
今後、移籍先を探すことになれば、協力できると思う。
残りの契約期間の年俸については、予定通り支払う。

アルディレス監督

日刊

日本にいた時から彼のことは知っているが、戦力として考えたことはない。
自分の決断を信じている。

報知

私は日本にいた時に、君(KAZU)のいい時も悪い時も知っている。
今は若い選手を育てたい。

●KAZU、世界選抜戦出場へ

KAZUは、7月2日、南アフリカでおこなわれる予定の世界選抜戦に、出場する方向で準備を進めている。


1999.06.20

▼KAZU、急遽、21日のザグレブ練習から合流

当初(28日合流)の予定が急遽早まり、KAZUが、21日からのザグレブ練習から合流するため、20日13:00、成田発フランクフルト行のJAL407便でクロアチアへ旅立った。
黒のスーツに身を包んだKAZUは、約3週間のオフで心身ともにリフレッシュ、空港では10歩ごとに求められるサインや記念撮影にも快く応じ、笑顔で旅立った。
7月24日のリーグ開幕に向け、21日からのザグレブでの練習に合流、その後28日からスイス・シュワルツブルク合宿に入り、その後の南ドイツでの合宿では、プレシーズンの4チーム対抗戦も予定されている。
元清水エスパルスのオズワルド・アルディレス新監督の下、自ら「W杯の次に重要」と位置づける欧州チャンピオンズリーグ出場を目指し、8月11日の予備戦(ホーム&アウエー)に全力投球する。なお、対戦相手は7月下旬の抽選会で決定される。
→詳細スケジュールは
「NOTICE」の「Calendar」参照のこと

▼KAZU、待望の背番号『11』で来季に臨む

シーズン途中から移籍した昨季はノーゴールに終わり、6月1日に帰国した後、クラブ側からの連絡が入り、来季の背番号が来季の背番号が『13』から愛着ある『11』になることが決定した。元クロアチア代表のチームメート、MFルカビナから譲り受ける形となる。

●KAZUに5度目の世界選抜入り要請<報知>

7月1日に南アフリカのヨハネスブルクで行われる南アフリカ代表vs世界選抜戦にKAZUが出場要請を受けていることが20日、明らかになった。
先月31日の対フランス代表戦に引き続き、5度目の世界選抜入りとなる。日程がC・ザグレブのスイス、ドイツ合宿と重なるため、出場できるかどうかは未定。現在日程を調整中で、チームから出場許可が下りれば、合宿地から直接、南アフリカに入り、試合後の2日に再度合宿に合流することになる。

●KAZU、空港で演歌CDを買い込む<報知>

クロアチアへ旅立つ前、KAZUは空港のレコードショップで、演歌のCDを物色。
悩んだ揚げ句、勝新太郎(故人)と杉良太郎の渋めのアルバムを1枚ずつ購入。勝新太郎のアルバムを手にしたKAZUは「また、しばらくは帰ってこないしね」とニヤリ。


1999.06.06

▼KAZU、28日からチームに合流

KAZUの今後の予定が6日、分かった。
C・ザグレブは、24日から練習を再開するが、外国人枠選手のKAZUは、28日からチームに合流する予定。


1999.06.04

▼アルディレス氏、C・ザグレブ監督就任発表

KAZUが所属しているクロアチア・ザグレブと清水エスパルス前監督のオズワルド・アルディレス氏が、監督就任に合意した。
契約期間は2年。アルディレス氏の提示した金銭面の条件をクラブ側が受け入れたものとみられる。
C・ザグレブでGKとしてプレーし、チームを指揮した経験もあるウラク氏と2人で指揮する体制になる。


1999.06.03

▼KAZU、キリンカップ(対ベルギー戦)を観戦か

クロアチア・ザグレブのKAZUが、キリンカップ(対ベルギー戦)を観戦する予定。

●アルディレス氏、C・ザグレブ監督就任へ<日刊>

クロアチア・ザグレブの来季監督として、元清水エスパルス監督のオズワルド・アルディレス氏が、今日3日、正式発表される。
2日午後6時から新人事に関する会議がクラブでおこなわれ、ほぼ決定した。
ロンチャレビッチ監督はユース統括部長として、前監督のザイエック氏もスポーツディレクタとして、クラブにそれぞれ戻る見込み。

ブラディッチ広報担当

おそらくアルディレス氏に決まるだろう。

カミュガ会長

クラブの成長のためにも外国人監督の招聘が不可欠。


1999.06.02

●女子マラソンの有森さん、KAZUとバッタリ

2日、約2ヶ月間にわたる欧州合宿に出発した女子マラソンの有森裕子さんが、1日夜、銀座でクロアチアから帰国したばかりのKAZUと偶然出会ったことを明かした。
有森さんにとって、KAZUは「一番会いたかった人」で、あいさつ程度だが、初めて会話をし、「自分の競技をおろそかにしてはいけない」と改めてKAZUに刺激を受けたという。

有森裕子さん

報知

一番会いたかった人に会えた。
彼を見てプロ意識を感じた。
(KAZUさんは)今の活動の動機付けとなった人。

スポニチ

どんな時でも一生懸命プレーする(KAZUさんの)姿勢にずっと感動していました。
同い年の私も負けずに頑張ります。


1999.06.01

▼KAZU、5か月ぶり帰国

クロアチア・ザグレブのKAZUが、1日午前8時すぎ、成田空港着の日航機で、1月に出発してから、約5か月ぶりに帰国した。
トレードマークの帽子を手に持ち、サングラスに黒のスーツ姿でサテライトに登場したKAZUは、報道陣の「お帰りなさい」の声に「ただいま」と笑顔。日本代表についての質問には、笑いながら手を左右に振るなど、終始リラックスした様子だった。
本来なら、新しいシーズンが開幕する9月までオフになるが、チャンピオンズリーグの3次予選(勝てば本戦出場)が7月に控えているため、わずか1か月弱の短いオフをはさみ、チームは今月24日にも再始動する。


1999.05.31

▼世界選抜戦でのKAZU、フランス各紙も高評価

「フランス代表―世界選抜」戦から一夜明けた31日、フランス各紙がKAZUを絶賛。地元紙「ラ・マルセイエーズ」などは英雄パパンの引退試合を1面で報道。「ラ・プロバンス」はシュートするKAZUの写真を掲載し「ミウラはボールの上でダンスをした」と、KAZUフェイントを解説した。


1999.05.30

▼KAZU、世界選抜戦でフランス代表相手に「ザッツ・エンターテイメント」

30日、元フランス代表のストライカー、ジャン・ピエール・パパンの引退記念試合「フランス代表―世界選抜」がマルセイユのベロドローム競技場でおこなわれた。アジアから唯一招待されたKAZUは、世界選抜のメンバーとして背番号12をつけ前半23分から出場。試合は2―2で引き分けたが、KAZUは「KAZUフェイント」や弾丸シュートを披露してスタンドをどよめかせ、パパンから主役の座を奪う活躍、最高のゲームで今季を締めくくった。
クロアチアリーグ終了後の3日間、ミラノでのオフも朝8時半に起きて走り込んだKAZU。KAZUの母・由子さんもメインスタンドから試合を観戦。
この日、前半23分、元イタリア代表でパリSGのシモーネに代わってピッチに立ち、パパンと世界選抜の2トップを組む。
25分、ゴール右でフェイントを披露。フランス代表DFデサイーを相手に、ボールをまたぐように足を何度も左右に動かす「KAZUフェイント」に目の肥えた本場のサポーターからどよめきの声が上がった。
44分には2回のワンツーで8人を抜いてシュート。中央右からベナルビアとのワンツーで鋭く切れ込んだKAZUは、ヘルマーともワンツーを成功させてゴール前右へ。わずか5秒あまりの間に8人のフランス戦士たちをかわして、右足ボレー! 惜しくもバーに阻まれたが、GKバルテズはまったく反応できず、観衆から喝采(かっさい)を浴びた。
ハーフタイム、場内の大型ビジョンに映し出されたのは、パパンではなくてKAZUのリプレー。KAZUの足元だけがスローモーションで映し出され、フェイントやシュートのシーンが繰り返し流された。地元テレビもKAZUのプレーを追った。
後半、ジャージーを着て観戦しようとしていたKAZUを、この日、世界選抜の監督を務めた元フランス代表監督のジャケ氏は、慌てて呼び、予定をオーバーして後半もKAZUを使った。試合は、フレンドリーマッチという気分はなく、時にはKAZUが前線に残り、パパンがあわてて守備に自陣へ戻った。後半14分に交代するまでの36分間で、KAZUのボールタッチは17回を記録。
昨年、目前にして果たせなかったW杯フランス大会出場。そのフランスで、優勝メンバーを相手に真っ向勝負を演じてみせた。
試合後、元フランス代表監督のジャケ氏はKAZUを絶賛、肩をたたいてねぎらった。フランス代表DFデサイーも、試合後KAZUに駆け寄り、そのプレーを称賛した。
来季、C・ザグレブでの巻き返しを、KAZUがマルセイユの夜空に誓った。

ジェケ監督(世界選抜・元フランス代表監督)

日刊

(KAZUについて)
DFの裏に走るコースがすばらしい。
KAZUのシュートが入っていれば3―2で勝っていたね。

スポニチ

(KAZUについて)
三浦はよかった。
彼のシュートが入っていれば3―2で勝ちだった。

フランス代表DFデサイー

日刊

今どこでプレーしてるんだ? クロアチア? 
試合には出てるのか? 
出てない? どうしてだ?

スポニチ

クロアチアで試合に出ていない?なぜなんだ?

KAZUの母・由子さん

日刊

惜しかったわねー。入ったと思ったんだけど。
でも、幸せよね。
こんなところでサッカーできるんだから。

スポニチ

シュートは本当に惜しかったわね。
でもこんなに凄いところに出られるだけでも幸せですね。

●C・ザグレブ 欧州の強豪と練習試合決定

リーグV4を果たしたチームは6月24日に再集合。同28日からドイツ、スイス、オーストリアの国境にまたがるシュバルツバンダで強化合宿に突入する。当地ではインテル、ニューカッスル、グラスホッパー、バイエルン・ミュンヘンなど各国強豪との練習試合が決定した。KAZUも、「苦しい状況をどう打開するか、ワクワクしている」と語り、来季の健闘を誓った。

●C・ザグレブの来季監督にウーゴ・サンチェス氏?!<スポニチ>

C・ザグレブの来季監督に、メキシコの名ストライカー、ウーゴ・サンチェス氏が浮上。代理人のマニート・サンス氏は「ほぼ合意に達している。90%の確率でC・ザグレブの指揮を執る」と言明したもの。
サンチェス氏はメキシコ出身で、スペインのレアル・マドリードなどで5年連続得点王、日本のチームが獲得に動いたこともある大物ストライカー。現役引退後は指導者に転身し、もし今回、監督に就任となると、初めて指揮を執ることになる。


1999.05.29

▼スポーツ新聞2紙でKAZUインタビュー特集

クロアチア・ザグレブのKAZUを、現地ザグレブにて直接取材をずっと続けていた『日刊スポーツ』と『スポニチ』が、クロアチアリーグ98/99終了に伴い、KAZUのインタビュー特集を掲載。

◆日刊スポーツ

「カズ」でいることが楽しい

◆スポーツニッポン

「CLIPPING」カズ激白!!“誇りと苦闘”

▼KAZU残留決定的!<日刊>

KAZUが、来季もクロアチア・ザグレブに残留することが29日、決定的となった。クロアチア国内のテレビのインタビューに答えたカミュガ会長が明言したもの。

カミュガ会長

優勝できたのは選手全員の力。1人もクラブから出す気はない。

●KAZU、世界選抜戦に向け、ミラノでオフ

KAZUは、世界選抜戦に向け、ミラノで3日間のオフを過ごした。

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