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【速報】

このページでは、通信社や新聞社などからの速報ニュースを取り急ぎ掲載いたします。
なお、スポーツ新聞等に掲載された、しっかりとした記事内容については
「HOT NEWS」コーナーをご覧ください。

1999.12.22
日本代表候補メンバ

日本サッカー協会が発表した、日本代表候補31人は次のとおり。

GK:

川口能活、下田崇、楢崎正剛、曽ヶ端準

DF:

秋田豊、大岩剛、渡辺毅、服部年宏、宮本恒靖、松田直樹、中沢佑二、中田浩二

MF:

沢登正朗、森島寛晃、望月重良、平野孝、三浦淳宏、山田卓也、伊東輝悦、酒井直樹、奥大介、明神智和、中村俊輔、稲本潤一、小野伸二

FW:

三浦知良、中山雅史、城彰二、西沢明訓、久保山由清、平瀬智行

1999.12.22
KAZU、代表メンバに選ばれる!

2000年1月22日からおこなわれるトレーニングキャンプの日本代表メンバが発表されました。
KAZUも、FW6名の中に選ばれました。

《MIEBOOより》
大丈夫だとは思っていましたが、正式に発表されるまでは、やっぱり、ちょっと心配でした…。
まあ、KAZU本人としては、ここに名前があったからと言って、スタンスが変わるわけではないとは思いますが、それでも、2000年という新たな年に向けての朗報には違いないですよね。ただ、他のFWメンバの中には、事前に聞いていた情報とは違うな…と思うところもありますね。でも、ゴンちゃんとは、また楽しく、厳しくできそうですね。

1999.12.19
天皇杯4回戦 対清水エスパルス戦 2−2(PK2−4)で惜敗

得点:前半0分 KAZU、後半5分 久保山(清水)、後半6分 野口(京都)、後半18分 長谷川(清水)
PK:KAZU、シジクレイが止められる
交代:マギノ→黒崎(90分)

KAZUのコメント
「チャンスがあった試合だけに残念。でも、自分のプレーには満足している」
加茂監督のコメント
「勝ってもおかしくない内容だった」

1999.12.19
天皇杯4回戦 京都パープルサンガvs清水エスパルス 京都メンバ情報

先発メンバ

GK

松永

DF

大嶽、手島、辻本

MF

鈴木健、遠藤、シジクレイ、野口、シーラス

FW

マギノ、KAZU

サブメンバ

GK

中河

DF

大森

MF

大槻

FW

黒崎、大島

1999.12.18
KAZU、夕方の便で長崎へ移動

12/18、16:00発のJAS769便で、KAZUを含め京都サンガは、天皇杯4回戦のおこなわれる長崎へ向かいました。
KAZUは、黒のスーツに赤のタートル、グラサンかけて、めっちゃカッコよかったそうです。
15:00に空港に着き、食事(?)して、15:50ごろ、出発ギリギリになって中へ入っていったようですね。

《MIEBOOより》
KAZUは、新幹線でも飛行機でも、結構ギリギリに中へ入っていくことがほとんどなんですよね。ファンがいっぱい集まっちゃうからかな…って、いっつも思ってるけど…。
長崎では、エスパとの厳しい試合になると思うけど、怪我だけには気をつけて、勝利を勝ち取ってほしいですね。
※情報をいただいた「Aさん」、ありがとうございます。

1999.12.12
天皇杯3回戦 vs大分トリニータ 1−0で勝利

得点:マギノ(前半43分)

KAZUは、リーグ戦の背番号「36」から「11」をつけてプレー。
シジクレイ欠場のため、キャプテンマークをつけた。
ゴールを引き出す役割に専念し、KAZU自身のシュートは2本。

KAZUのコメント
「(キャプテンマークは)腕章を付けてただけ。全然意識しなかったよ。
天皇杯は初戦が難しい。トーナメントだから勝つことがまず大事。(勝って)良かったよ」

1999.12.9
練習試合vs同大 4-1 KAZUは出場せず

30分×3本 4−1(1−0、0−1、3−0)

KAZUは午前練習は普通にこなしていたが、練習試合には参加せず、しばらくベンチにいて、途中で帰った(らしい)。

1999.12.5
KAZU、グランドマスターズのメンバに選出

サッカーの30歳から50歳までのスター選手を集めて行われるグランドマスターズの主催者は5日、インターネットによる投票で選出した世界の40選手を発表、日本からは、KAZUと井原正巳選手が選ばれた。
40選手にはマラドーナ(アルゼンチン)、ジーコ(ブラジル)ら引退した選手だけでなく、ストイコビッチ(ユーゴスラビア)、R・バッジョ(イタリア)ら現役選手も含まれている。

※グランドマスターズはベッケンバウアー(ドイツ)、クライフ(オランダ)、キーガン(イングランド)を創設者として、今年1月に発足した組織で、来年には、世界各地でエキシビション・マッチを行う予定。収益の一部は国際赤十字に寄付する(→「グランドマスターズ」はこちらを参照のこと)。

1999.12.4
代表候補合宿、打ち上げ

サッカーの日本代表候補は4日午前、静岡県御殿場市での合宿を打ち上げた。
これで1999年の活動を終える。2000年2月にカールスバーグ杯(香港)とアジアカップ予選(マカオ)を控えており、次回合宿は1月の予定。

《MIEBOOより》
最終日の今日(4日)、代表候補合宿を見に行ってきました。あらかじめ聞いてた時間が、また変更になったみたいで、あわてて…(苦笑)。選手たちがホテルから帰る様子も、ちょっと覗いてきました。のちほど、「NOTEBOOK」か「REPORT」に掲載したいと思います。

1999.12.3
代表候補合宿 監督&選手、記者会見

3日午前、快晴の下、攻撃のフォーメーションなどに時間を割き、約2時間の練習をおこない、練習後、記者会見に応じた。

KAZU

トルシエの練習は初めてで、やり方も違うけど戸惑いはない。
学ぶことが多いし、新鮮でためになった。

小野選手

久しぶりですごく緊張したけど、時間がたつごとに慣れてきた。

トルシエ監督

より多くの選手について情報を得るために、幅広い年齢の選手を集めた。
技術に優れた五輪代表と、パワーと経験に勝るA代表をミックスしたバランスのとれたチームになった。
現在の五輪チームの選手が今回は3割だが、来年は4割、2001年で5割、2002年には6割ぐらいになるだろう。

1999.12.3
代表候補合宿 12/3午後練習は中止!

代表候補合宿、12/3の午後練習は、選手の疲労がたまっているため、午前練習(公開)の様子を見た結果、急遽中止となりました。

1999.12.1
代表候補合宿スタート

14:00

集合

17:00

練習開始

青い練習着を身にまとい、心拍数の検査なども兼ねてウォーミングアップ開始。
2つのグループに分かれて、それぞれのメニューを消化しているそうです。

1999.11.27
対C大阪戦 KAZU1ゴール1アシスト、遠藤のVゴールで2-3の勝利!

KAZUのコメント
「負けたままで天皇杯に向かうのは嫌だったからね。
(代表候補合宿について)トルシエ監督のサッカーを理解し、合わせる。
立場、年齢も上だからみんなを引っ張っていく。自信あるよ」

1999.11.26
KAZU、日本代表候補に復帰! 12/1からの合宿へ参加

日本サッカー協会は26日、21歳以下の国際大会コパ・アベランジェ(1月、ブラジル)の中止を受けて、急きょ開催されることになった日本代表候補合宿(12月1〜4日、静岡・御殿場)に招集する37選手を発表。KAZUが約1年半ぶりに復帰した。

GK:

本並健治(川崎)小島伸幸(福岡)岡中勇人(G大阪)下川健一(市原)高桑大二朗(鹿島)川口能活(横浜)下田崇(広島)楢崎正剛(名古屋)曽ヶ端準(鹿島)南雄太(柏)

DF:

秋田豊(鹿島)大岩剛(名古屋)渡辺毅(柏)路木竜次(浦和)山田卓也(川崎)波戸康広(横浜)宮本恒靖(G大阪)松田直樹(横浜)中沢佑二(川崎)中田浩二(鹿島)

MF:

森島寛晃(C大阪)望月重良(名古屋)平野孝(名古屋)三浦淳宏(横浜)阿部敏之(鹿島)酒井直樹(市原)山田暢久(浦和)明神智和(柏)中村俊輔(横浜)稲本潤一(G大阪)小野伸二(浦和)

FW:

三浦知良(京都)呂比須ワグナー(名古屋)城彰二(横浜)西沢明訓(C大阪)平瀬智行(鹿島)永井雄一郎(浦和)

《MIEBOOより》
発表されましたね。「候補」とはいえ、やっぱり「日本代表」のメンバリストに名前があることは嬉しいです。それにしても、GKがこんなに多いとは思わなかったなぁ…。

1999.11.23
対ジュビロ磐田戦 試合終了 2−6、KAZUは1ゴール、1アシスト

得点:

高原(前半16分、後半37分)、三浦文(前半25分)、西(後半20分、23分)、清水(後半34分)
KAZU(後半3分)、シーラス(後半32分)

警告:

大森(前半22分)、大嶽(前半40分)
※KAZUの警告だと思われたものは大森に対するものでした、訂正してお詫びいたします。

交代:

手島→辻本(後半19分)

観客:

20,020人(Jリーグ昇格後最高、クラブ歴代2位)

1999.11.23
対ジュビロ磐田戦 後半35分 2−4 

得点:

高原(前半16分)、三浦文(前半25分)、西(後半20分、23分)
KAZU(後半3分)、シーラス(後半32分)

警告:

大森(前半22分)、大嶽(前半40分)
※KAZUの警告だと思われたものは大森に対するものでした、訂正してお詫びいたします。

観客:

20,020人(Jリーグ昇格後最高、クラブ歴代2位)

シーラスのゴールは、遠藤→KAZU→シーラスといった展開から。

1999.11.23
対ジュビロ磐田戦 後半3分 KAZU、ヘディングゴール 1−2

前半、FWにほとんどボールが出ず、パスミスのオンパレードという感じだったそうですが、その中で、KAZU1人、「あわてるな」「落ち着け」と声を出して士気を鼓舞していたそうです。ハーフタイムも、他の選手が下を向いて控え室に戻る中、KAZUだけは走って戻っていったそうな。
そして、後半3分、シーラスのCKをシジクレイがすらしたところ、KAZUがヘディングシュートでゴール。1−2となっています。

1999.11.23
対ジュビロ磐田戦 前半終了 0−2

得点:高原(前半16分)、三浦文(前半25分)
警告:KAZU(前半27分)、大嶽(前半40分)

1999.11.23
京都パープルサンガvsジュビロ磐田 京都スタメン情報

先発メンバ

GK

松永

DF

大嶽、手島、大森

MF

大槻、遠藤、シジクレイ、野口、シーラス

FW

マギノ、KAZU

 

1999.10.23
チャレンジャーズリーグ 対C大阪戦
1−1(0−1,1−0) 得点:西沢(C大阪)、大島(京都)

途中交代 KAZU→62分 藤吉

1本目メンバ

GK

松永

DF

辻本、手島、佐藤尽

MF

野口、遠藤、シジクレイ、鈴木、熱田

FW

マギノ、KAZU

1999.10.11
JOMOカップ'99 ワールドドリーム 3−1 ジャパンドリーム

やっぱロビーのファンタジスタは素晴らしいものでした!
もちろん、レオナルドもすごくって、これにビスを加えた3人による夢のプレーをいくつも見せていただきました。
KAZUは前半45分間を背番号「11」をつけてプレー。
キックオフ前にはピッチの上で、KAZUとロビーの熱い抱擁がありました(笑)。
当日、国立競技場限定でKAZUのTシャツやテレカが売り出されてましたが、テレカは売り切れ。当日のオフィシャルパンフレットも売り切れ。

《MIEBOOより》
とりあえず、今日は、ものすごく暑くて、体も疲れ切っています。明日にでもレポートをまとめようと思います…。

1999.10.10
京都サンガ・ファン感謝デーのプログラム

10月10日(日・体育の日)12:00〜14:30でおこなわれる『京都パープルサンガ・ファン感謝デー '99』のプログラムは下記のとおり。

[1]選択参加ゲーム(申込制)

●ミニサッカーゲーム(小学生以下対象)

募集人数 :80〜100名(1チーム8〜10名×10チーム)
ゲーム内容:サンガ選手・スタッフチームとのミニサッカー

●PK合戦(年齢制限なし)

募集人数 :150名(3人1組×50チーム)
ゲーム内容:選手とのPK合戦

●大ボール送り(年齢制限なし)

募集人数 :400名(1チーム100名×4チーム)
ゲーム内容:選手をリーダーに100名でボールリレー

[2]イベント

●選手サイン会(時間制)

●サンガ名物○×ゲーム(参加者全員対象)

●チームマスコット・パーサくんとの写真撮影(チャリティ)

[3]その他

●オリジナルグッズショップ

●ゲームコーナー

●写真パネル展

●屋台(飲み物&軽食)

1999.10.4
JOMOカップにKAZU出場決定!

監督:西野監督  キャプテン:中山

日本選手選抜    ※:Jリーグ推薦、☆:特別参加

GK

川口(横浜)、※真田(清水)

DF

中西(市原)、相馬、秋田(以上鹿島)、森岡(清水)、※井原(横浜)

MF

伊東、※沢登(以上清水)、三浦(横浜)、北沢(V川崎)、※奥(磐田)

FW

中山(磐田)、小倉(名古屋)、城(横浜)、※KAZU(京都)

監督:ペリマン監督  キャプテン:ビスマルク
なお、当初出場が予定されていたGKのセバスチアノ・ロッシ(ACミラン)は不出場。

外国籍選抜   ※:Jリーグ推薦、☆:特別参加

GK

※本並(V川崎)、岡中(G大阪) 

DF

アジウソン(磐田)、トーレス(名古屋)、ポポヴィッチ、フォックス(以上広島)

MF

ビスマルク(鹿島)、洪明甫(柏)、アレックス、※サントス(以上清水)、
※フェルナンド(福岡)、☆レオナルド(ACミラン)

FW

黄善洪(C大阪)、ベンチーニョ(柏)、盧廷潤(C大阪)、☆ロベルト・バッジオ(インター・ミラノ)

 

 

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