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このページには、ちょっとした感想やメモしておきたい内容を、自由に、不定期に、気ままに、書きとめさせていただきます。
たわいもないこともありますが、まっ、自分のためのメモ帳なので、その辺はご了承ください。…。
なお、先頭の日付は、このページに掲載した日付です。


1999.05.30

やっぱ、まいっちゃうよ…KAZUゥ〜

今日(30日)の「日刊スポーツ」と「スポニチ」。
裏1面に「とびっきりのKAZUスマイル」。
まいっちゃうなぁ〜、もうぉ〜。「KAZUゥ〜」って言いながら、思わずニタァ〜って顔は緩みっぱなし。メロメロでんがなぁ〜(これって死語だよね…苦笑)。
語っているインタビュー内容にも…「やっぱ、KAZUだなぁ〜」って、これまた、まいっちゃうよ。
『カズでいることが楽しい』。
『カズ』でいることが自分のモチベーションを維持させている…って。
なんか深いよね、この言葉…。
私にとっても、「KAZUがカズらしくあってくれること」が一番嬉しい。
「カズらしくあるために」KAZUはいつもベストを尽くし、「カズであること」が1つ1つ形となって具現化していく。
そして、その1つ1つに拍手を送り、勇気と夢をもらってる。
いつまでもKAZUらしく、どこにいてもKAZUらしく!
KAZUが前を向いて歩いていく限り、その背中にエールを送るよ!
BOA SORTE,KAZU!!


1999.05.30

対照的だね、今日のスポーツ新聞…

今日(30日)のスポーツ新聞。対照的だなって思いました。
KAZUのインタビューを裏1面で掲載した「日刊」と「スポニチ」。
中田選手のインタビューを掲載した「報知」と「サンケイ」。
「スポニチ」にも中田選手のインタビューが載ってたから、対照的って思ったのは、記事の取り扱いじゃなくて、取材姿勢。
「日刊」と「スポニチ」のKAZUインタビューって、ずっとザグレブでKAZUの取材に当たっていた記者が、直接聞いたものだよね。だから、今までのKAZUのプレーや言動を直接見続けたことを踏まえて聞いてて、KAZUの方も、かなりリラックスして応えてる感じがした。
一方、中田選手の記事は、共同通信の人がインタビューしたものを、通信手段を使って受けて書いたもの。内容自体はもちろん、興味深いものではあったけど、受け答えっていうより、一方的に聞きたいことを聞いた…って感じがして…。
もちろん、KAZUと中田選手のマスコミへの姿勢の違いもあるんだけど、なんか、どういった記事をどのように載せるのか…。それぞれの新聞によって、その姿勢が違うなぁ〜と思ってしまった。


1999.05.25

私が、ただ勝手に思ってることだけど…

今日(25日)の新聞には、案の定、23日の試合結果と経過を受けて、中田とKAZUを「明と暗」「新旧エース」などと対比する記事が載ってましたねぇ〜。まあ、対岸の火事を、直接火の粉のかからないこちら側からながめている、私を含めた他人から見れば、確かにそういったことを言えなくもないし、そう表現した方が面白いのかもしれませんね。でも、当の本人たちは、そんなこと全然思ってないんじゃないのかな。
ここからは、私が勝手に思っていることだけど…。
なんだか、KAZUの中には、他のサッカー選手たちとは違った「サッカーの価値観」があるように思います。もちろん、当然のことながら、私たちとも違った価値観が…。クロアチアでサッカーをすることの喜びや意義…それは、しっかりとKAZUの中で認識されている一方で、私たちは、あいかわらず井の中の蛙的な価値観で見ているだけじゃないか…って。
それに、KAZUの移籍を「リストラ」という言葉で表現しているメディアをみかけるけど、それって何か違和感あるんですよねぇ〜、少なくとも私は…。ある意味、見限られたのは「日本」の方じゃないか…って思ってるんで。日本におけるサッカーを取り巻く環境に、KAZUの方が、少なからず、失望したんじゃないかって。
KAZUが置かれている状況を「暗」とか「旧」とか表現してるメディアとかを見るにつけ、ただそう見たいだけなんじゃないか…って思う今日このごろです。


1999.05.24

っちょっ、ちょっとぉ〜、勘弁してよぉ〜(文章が支離滅裂だ…)

23日の対オシエク戦…なんなんだぁ????
後半31分に出場したKAZU…後半43分に一発退場!!
あの場面…TV画面では、相手が仕掛けてきたように見えた!
たぶん、その後のKAZUの反応から見ても、そうじゃないかと思う。
KAZUって、自ら反則をしない方だからね。
KAZUフェイントをかけて、ボールを一旦後ろへ返した直後、相手の方からKAZUに体を当ててきて自ら転び、まるでKAZUが押し倒したかのように見せた気がする…。
せっかくKAZUが起点になって決勝点を上げたのにぃ!!
どうしてくれるんだぁ〜。
決勝点は、決定的なシュートをGKラディッチが防ぎ、その後すぐ、ボールを味方に出した後、カウンター気味にボールを受けた右サイドのKAZUが、すかさずゴール前にフリーで走り込む逆サイドのプロシネツキに、ロングパス!!これを受けたプロシネツキが、フリーでコズニクへ出してゴール!!
相手チームが前半22分に1人退場で10人になっても、攻めあぐんでたんだから、もっと早くにKAZUを入れるべきだったよ。
それにしたって、レッドカード…はないんじゃないかぁ。
KAZUも、自分が起点で上げたシーンに喜んでたのに、これで、最終戦は自動的に出れない!!
一体なんなんだぁ〜!! KAZUゥ〜!!(最近、叫んでばっかだ…)


1999.05.22

泣く泣く、成田でお見送り…(泣)

ここ1週間…ホームページの更新頻度が、ちょっと落ちていたでしょう?
実は、理由があるのです…。
ここ1週間、22日〜28日までの「KAZUオフィシャル観戦ツアー」に参加しようと四苦八苦していたのです。
なにせ、12日まで試験があって、その試験で赤点とったら追加のレポートを書かなくちゃならなくて…。とりあえず試験の結果はOKだろうという結果を待ってたら、もう出発5日前になってしまい…そこから行けるかどうか検討し始めたんです。
っで結論…参加を断念!! う〜ん、行きたかったよぉ〜。
現地でインターネットが通じるように、パソコンのセットアップまで準備してたんですけど…休みが……(泣)。
結局、一緒に行こうとしていた友達が1人で参加。
今さっき、成田空港までお見送りに行ってきやした!!
でも、お見送り…と言ったら聞こえはいいけど、要は、逆にKAZUに渡してもらいたいモノを、「しこたま」押しつけてしまいました…かなりの量と重さがあったのに、友達は、嫌な顔1つせず(?)持って行ってくれたのでしたぁ!!
っちゅうことで、気持ちはまだ、「行きたかったよぉ〜」って未練タラタラですが、また、もとのとおり、ホームページの更新、頑張りますんで、みなさん、また、いろいろと教えてくださいね。
なお、ザグレブへ行った、その友人に、できれば電話をくれるように頼んだので(ほんと、私って強引過ぎ!!)、もし何かわかったら、ホームページでご紹介しますね……。
ああ、それにしても、やっぱり行きたかったよぉ〜、KAZUゥ〜!!


1999.05.19

おいおい…大丈夫かぁ?

クロアチアのサッカーサイトを見てみると、思った以上に、クロアチア・ザグレブのチーム状態は悪いようですねぇ〜。
今度のハイデュク戦…。まずは、右サイドのビスチャンと、センターバックのユリッチが、イエローの累積で出場できず。ミキッチは、もちろんマラリア感染から完治せず。ユルリッチ、プロシネツキ、トキッチは怪我をしているらしい。ロンチャレビッチは頭を抱えているらしいけど、それでもKAZUを使わないのか??
カミュガ会長とBBB(サポーター)の間にも、多々問題があったようですけど、とりあえず、今度のハイデュク戦は、カミュガ会長の方から歩みよったようで、サポーターなしの状態で、ホームマクシミルスタジアムで試合をすることは避けられたよう…。
1位・2位の対決だけど、ほんと、この2つのチームのサポーターの仲の悪さは半端じゃないですからねぇ〜。


1999.05.18

こまめに、お返事出せなくてすみません…

いろいろな方からメールをいただいています。ありがとうございます。
ほとんどの内容が、私MIEBOOに対する励ましや応援メッセージ…。
また、KAZUに関する情報を寄せていただく方もいらしゃって、私の気づかない部分もフォローしていただいています。
ほんとうに、ありがたく、嬉しく思います。
と同時に、ほんとにKAZUファンは、いっぱいいらっしゃるんだなぁ〜と、心強くも思います。
なかなか返信メールを送れないのですが、ご容赦ください。
回りの状況がどうなろうと、私にとって、KAZUはKAZU。
プロスポーツ選手としてだけでなく、一人の人間として、尊敬してやまない存在です。
だからこそ、KAZUが前を歩いていく限り、その背中にエールを送り続けます。
その私の表現方法の1つが、このホームページ。
大きなことはできないけれど、気持ちを込めて続けていきたいと思います。
返信メールの代わりと言っては失礼ですが、本当にありがとうございます。
これからも何かありましたら、遠慮なくメールをいただけたら嬉しいです。これからもよろしくお願いします。

PS.

KAZUのことを語る「掲示板」や「Message Board」をつけてはどうか?というご意見をいただきました。私としては、そういった「場」は、KAZUオフィシャルサイト『BOA SORTE KAZU』の中の、「CHAT LOBBY」に統一した方がいいかと判断し、本ホームページにはコーナーを設けておりません。申し訳ありません。現時点では、KAZUオフィシャルサイト『BOA SORTE KAZU』内「CHAT LOBBY」で語り合えたら…と思いますので、よろしくお願いいたします。


1999.05.17

なんか「力技」…だね、複雑だなぁ〜

今日(16日)の対リエカ戦。
優勝をかけた大一番…だったわけだけど、そして、C・ザグレブが勝ったわけだけど。
なんか複雑な気分。
もちろん、KAZUが出なかったことは、すっごく悔しくて残念で、またもやKAZUを先発させなかった、あのロンチャレビッチ監督にも、めっちゃむかつくんだけど…。
でも、もっと複雑なのは、なんか「力技」なんですよねぇ〜、勝ち方が。
前半5分に入ったビスチャンのラッキーなFKによる1点を、なりふりかまわず守り切った…という感じで、全然、緻密さもなければ、美しくもなくて…。
あんなサッカーだったかなぁ〜という感じ…。
攻撃の形など、ほとんど見られず、ひたすら守る作戦だったC・ザグレブ。
後半40分くらいに追加点をあげたシーンも、相手のリエカが失点のリスクを負った形で総攻撃体制に出たところを、ラッキーにも入った感じで、全体を見れば、90分、ほとんど攻撃らしい攻撃はなかった。
おまけに、後半、次々と交代した選手は、すべてDF選手。前線もしくは中盤で、もっとボールをキープすれば、最終ラインへの負担も減って、同じ守るにしても効率よく守れたと思うのだけど、それができるKAZUのような選手を入れず、本当に守備の選手の人数を増やして、守りに守った…そんな試合でした。
だから、魅力に欠ける試合…でも、勝った試合、そして、KAZUが出なかった試合。そんな表現がふさわしい試合でした、私にとっては。
次の試合…あのロンチャレビッチがどんな布陣をとるのか…。
むかつくやら、情けないやら、悲しいやら…なんか複雑…。
でも、応援してるよ、エールを送り続けるよ!>KAZU
BOA SORTE,KAZU!!


1999.05.14

再び…新聞記事のことだけど…

その後の紙面を見ていると、12日のドラゴボリャッツ戦から「報知」が現地に記者を派遣したようです。プレーオフ終盤あたりは、また現地取材しようってことなのかな…。
一方、どうも予想どおり「トーチュー」はF1関連の記者を、合間を縫って派遣したようで……。別にF1担当の人がサッカーの取材をしても、その姿勢が中途半端じゃなければ構わないと思うけど、12日のドラゴボリャッツ戦は、また共同通信社の打電をそのまま使ってるだけですから…まあ、それなりなんでしょう。
新聞社の取材方針そのものは各社違って当たり前なわけだし、どれを選ぶかは読者1人1人が選択すればいいわけだけど、少なくとも私個人は、現地にきちんと記者を派遣してくれているメディアを選びたいな。


1999.05.13

やっぱりね…

12日の対ドラゴボリャッツ戦…やっぱり、KAZU、先発じゃなかった…。
新聞には「先発」って出たけど、あれは11日の練習の「前」の発言。実は、その練習の「後」、監督が「先発」コメントを一転させていました。その事実を現地から聞いていただけに、気持ちは、とってもブルーになっていました。試合をTVで見るまでは、フィフティー・フィフティーだと思って、祈るような気持ちでスイッチをつけたけど…
やっぱり、先発じゃなかった…。
ただ「後半からは出場させる」と聞いていたので、それを願いながら前半見てました…。
う〜ん、でも、なんなんだぁ〜、あの前半の出来は!!あれが、C・ザグレブなのかぁ?あの前半の出来の悪さを見ていたら、むちゃくちゃ頭にきましたよ…。
「なぜ、KAZUを出さないんだぁ!!」ってね。
結局、後半開始からKAZUが登場!!
ほ〜ら、やっぱりKAZUが出たら変わったじゃない? チームのペースが…。全然よくなりましたよね…。「だったら、なんでKAZUを最初から出さない!!」
やっぱりKAZUでしょ!!>ロンチャレビッチ!!
これでも次戦、KAZUを先発で使わない気なのか???
だとしたら、マジキレるぞ!!


1999.05.11

スポーツ新聞の見出しって…

本ホームページの「ヘッドライン」コーナーでは、毎日載っているKAZU関連の新聞見出しをまとめているけど、各新聞社の取り組む姿勢や方針が垣間見れますよね。
実際、現地に記者をきちんと派遣しているのは、「日刊」と「スポニチ」だけ。「トーチュー」は、試合の日だけ、現地の人を向かわせてる感じか…。「報知」と「サンケイ」は、まったく派遣していません。
なのに、試合の翌々日には試合に関する記事が全紙に、それなりに載る。
「日刊」と「スポニチ」には、実際に記者を派遣しているだけに、詳細な記事が載るし、何より、KAZUや監督の声が掲載され、また、記者が感じるところの事情も書かれている。「トーチュー」も、それなりに独自性を出そうとしてるかな…。でも、「報知」と「サンケイ」のソースは、国際電話か共同通信などの通信社が発信するもの。別に、淡々と試合経過や結果を載せるだけならいいのですが、そこから、なぜ、見てもいないのに勝手な「見出し」がつけられるのか…。『あららカズ出番なし』?? その「あらら…」と表現する根拠は一体何なのか…。だったら、「サンケイ」のように、ただ事実として『カズ出場機会なし』でいいんじゃないのかな?
これだけデジタルメディアが広まってきたら、情報を受け取る私達の側も、情報を発信する側の姿勢をチェックできるわけで、取捨選択していかなければならないような気がしますね。


1999.05.09

なんだか、せつない…でも、きっと……。

KAZU…今日の試合も先発はないようです…。
昨晩の『スーパーサッカー』を見て、そして、今朝のロンチャレビッチ監督の発言を聞いて…なんだか、やるせなくなってしまった…。ほんと、切ない…。
現地の友人の話では、「言葉」の問題も大きそうなんですよね。「言語」はしゃべれても、細かいニュアンスまでは、なかなか思ったようには伝わらないようで…。そう、同じ「痛い」と言っても、どれほど痛いのか、どういう意図で「痛みがある」と口にしたのか…そのあたりのことが、うまく伝わらないことも多々あるようで…。
でも…ね、でも、やっぱり、KAZUのことは信じて待つことができるんですよ。KAZUならきっと…ってね。なんでかは、よくわかんないけど…。だから、ずっとエールを送り続けるよ。BOA SORTE,KAZU!…ってね。
とにかく今日は、TVでKAZUが見られるよう、そして、アウェイの地ヴァラズディンに行っている友人からもいいニュースが聞かれるよう祈るばかりです(でも、いよいよ明日…私は試験。試験勉強もしなくちゃならない…トホホ)。


1999.05.09

サッカーは文化! サッカーは世界!

『スーパーサッカー』でのKAZUスペシャル…
4月25日に放送された『炸裂!スポーツパワー』でのインタビュー内容が中心だったけど、やっぱり印象的でしたね…KAZUの言葉。
『炸裂!…』の中で、「サッカーが文化になっている国でやるのがベスト」と言っていたKAZU。『スーパーサッカー』の中ではさらに語ってました。
印象的だったのは、
「オレにとっては日本も海外だし、サッカーはワールドワイドなんだ」と言ってたこと。
そして、「日本ではサッカーが文化になってない」と明言したこと。
さらに、クロアチアだって常に観客が入るわけじゃなく、対戦カードや試合の重要度をファンが選んで来るということを語りながら、
「はやりすたりじゃないんだよね、それが本物ってこと」と言っていたこと。
私も常々、サッカーに限らず、スポーツそのものが、日本では「娯楽」的なものにすぎず、「文化」になっていないと思っていたし、もしかしたら、日本人には「スポーツ」を「文化」とすることができないかもしれない…とさえ感じていただけに、あらためて考えさせられます。
KAZUがクロアチアでプレーする意味を、うすっぺらな表面的事象としてとらえるんじゃなく、もっと奥深いものとして受け止めるべきじゃないか…。そう思います。
なんでも欧米がいいとは思わないけど、フランスでホームステイしていたときにも感じた、何世代にもわたって受け継がれる「何か」に対して、うらやましさにも似た気持ちを感じます。
KAZUは、そんな中でサッカーをしてるんだよね。


1999.05.07

KAZU…足、大丈夫かなぁ〜、心配…

2日ほど前、右足のヒザ裏をちょっと痛めた…ってことだったけど、4日の記念試合には後半から出てたので、大したことない…って思ってたのに…。
5日の練習試合は、やっぱり足にちょっと違和感がある、ということで欠場してしまいました。監督は、無理をして悪くさせたくない…ということで、出場させなかったみたいだけど、心配だなぁ〜。
ここんとこ、ザグレブのお天気のように、とっても晴れ晴れとした表情とコンディションだって聞いていたのに…。
4日の記念試合、監督は、KAZUのプレーにすっごく満足したと聞いていただけに、さらに心配度が増してしまってます。
とりあえず、6日はオフ。ゆっくり休んで、養生してほしいです!!


1999.05.05

現地は夏日…KAZUも元気!

つい10日前くらいは連日の雨続きだったのに、今、現地は25度を越すほどの夏日らしい…。夏が来たかのような天気だと、現地の友人が知らせてくれました。
KAZUも、ピカピカの車を見て、洗車した甲斐があると、連日、さわやかな笑顔を見せているそう。あとはピッチの上で、思いっきりの笑顔を見せてくれるのを待つだけです。
それにしても、KAZUが○○○を使って洗顔していると思わなんだ…(笑)。


1999.05.03

短すぎるよ! 出場時間が…

後半29分からミクレナスに代わって出場したKAZU。遅すぎじゃないかぁ?
せめて45分は欲しいですよぉ〜。
前半から……いえいえ、プレーオフが始まってからというもの、なんだか点が入る気がしない雰囲気が漂ってます、C・ザグレブ。
KAZUのリズムって、他の人と明らかに違うんだよねぇ〜。だから、なんだかノッタリした雰囲気に、一石を投じた感じで、攻撃にもリズムやバリエーションが生まれるのになぁ〜。それが、新しい監督には、よくわかんないのか、他の選手と合わないと思うのか、思い切って使おうとしないのが、口惜しい…。
後半ロスタイムを入れても約20分。ほんと短かすぎるよ。でも、そんな中、PKをとったのに、プロシネツキが失敗しちゃうし…。他にも、左サイドから見事なワンツーで抜けて、チャ〜ンスって思ったのに、シミッチがミスって、ふかすし…。他にも、右サイドをえぐって、コーナーをとったり…。短いながらも、効果的な動きはしてたと思うんだけどなぁ〜。
全体としては、プロシネツキを意識しすぎなのか、不必要だと思えるくらい、プロシネツキにボールが渡るのも気になります。このプロシネツキのところで、どうしても攻撃のスピードが落ちるんですよねぇ〜。
そのプロシネツキ…、短い時間ながら、KAZUにボールを出してました。逆に、KAZUとの関係で気になるのは、右サイドのビスチャン。一人で遣りすぎる傾向があって、何度KAZUにボール出せ!って思ったことか…。
とにかく、この引き分けは痛い!! 試合後のKAZUも、超うかない顔だった…。こんなときにもインタビューに応えないとならないのは、つらいだろうな。でも、それでも、きっちり応えるKAZUなのでした!!


1999.05.02

う〜ん、待つしかないのかなぁ〜

今日(5月2日)の対オシエク戦も、KAZU、スタメンはないようです…。
確かに、新しい監督、ロンチャレビッチ氏には、相当なプレッシャーがかかってはいるようです。現地の新聞も、クロアチア・ザグレブについて悪いことを書けば新聞は売れるようで、そのことで、さらにプレッシャーがかかっているようですね。KAZUが、そのクロアチアの新聞が読めないことはラッキーなことだよ…なんて、現地の友人が言うくらいだから、かなり、いろいろ書いているみたい。
でも、そのおかげで、監督は、よく言えば慎重に、悪く言えば保守的にますますなっているようで…。
だけどさ、KAZUの調子はいいんだし、プロシネツキとの関係も改善されてきてる…っていうし。使った方がいいと思うんだけどなぁ〜。
KAZUを信じて待つしかないなぁ〜、これは…。
それにしても、イエリチッチも大丈夫なのかなぁ〜。無期限の出場停止になっちゃって…、もう、その罰から解かれたのかな?ハイデュク戦後に思わず口走っちゃったんだろうけど…。でも、結構、怖いんだよね、あの監督…。KAZUとも仲のいいイエリチッチ…ちょっと心配だね。


1999.04.28

きっとKAZUは大丈夫だよ…

新しい監督・ロンチャレビッチに代わって、試合での選手起用などを見て、さらに、記者会見での新監督のコメントを聞いて、不安ばかりが募るけど、きっとKAZUは大丈夫。現地からの情報によると…ね。
27日の練習試合で、少なくともKAZUの能力を、ロンチャレビッチ監督も認めざるを得なかったのでは?
詳細は、29日の新聞まで待たないとわからないけど、KAZUを信じて待つと、絶対いいことある…よね。


1999.04.26

かなりヤバイんじゃないかぁ…

プレーオフ3戦目、対ハイデュク戦も0−1で負け!
KAZUも出場せず、ミクレナスの出場もなかったですね。
確かにアウェイ戦だけど、前半は守備的過ぎたんじゃないかぁ?後半も、どうやって点をとるのか、その形が見えない…っていうか。
結局、1点をとられてても、最後まで1トップ体制に近かったですよね。FWシミッチをFWコズニクに代えたのは、1トップ体制を維持するためのFW交代ってことなのかな。ルカビナをムイチンに代えたのも、所詮、MFの交代ですからねぇ〜。
個々人の技術は高いけど、それだけで何とかしようとし過ぎるよなぁ。
これで3位ですか? ほんと、もうヤバイですよ、これは。
次の5月2日、首位リエカとハイデュクの直接対決で、リエカが負けて、クロアチア・ザグレブが勝てば、まだそれぞれと対決があるから、優勝の目はあるけど、もし、リエカが勝ったら2位狙いになるかも。
攻撃的な戦術がきちんとしてれば、KAZUは一番活きるタイプだと思うんだけどなぁ〜。もっとコンビネーションとかを考えて攻撃してほしいよぉ〜。


1999.04.25

怪我だけはしないように…

23日の非公開練習のミニゲーム中、KAZUが右足を打撲したようでした。
大事に至らなかったようですが、怪我だけはしないように、もう祈っちゃいます。
キレはいいだけに、余計に…。


1999.04.25

監督交代…もう少し見てみないと…

22日の練習では、ザイエック監督もまじってミニゲームをおこなっていたのですが、その午後の緊急会議で解任が決まってしまいました。そして、後任にはクラブユース統括部長のロンチャレビッチ氏が就任。
確かにザイエック監督は監督経験がなかったし、初めての監督が優勝を義務づけられているクロアチア・ザグレブ…。かなりのプレッシャーはあったことでしょう。
一方、新監督のロンチャレビッチ氏は、数多くのチームの監督を歴任し、そういった意味では、一貫性のある戦術をひいてきそうです。ですが、ハイデュク戦までには2回しか練習がなく、しかもハイデュク戦はアウェイ試合。守備重視の戦術が基本となるでしょう。なので、KAZUの起用法も、もうしばらく見てみないと何とも言えませんよね。
新監督は、KAZUのことを評価しているコメントを出してはいるものの、気になるのは、ユース統括部長だった…ということと、片言しか英語はしゃべれない…ってことでしょうか?
とにかく、今夜のハイデュク戦。絶対に勝って、その勝利にKAZUが大きく貢献してくれることを祈っています。


1999.04.22

なんで先発じゃないわけぇ?

試合開始3時間前に、クロアチアの友人から、「ザイエック監督は、まだKAZUかミクレナスか決めかねてる」なんていう内容のメールをもらって、「何言ってるんだろう?」って思ってたら…。
テレビをつけて…なんでぇ?KAZUが先発じゃないのぉ?
おまけに試合内容は、時間がたつにつれて、外へと開かず、ボールを中へ中へと入れて、何とかしようとしてばかり。KAZUも右サイドに張り付いてる時間が多かったけど、流動的に動いちゃダメって言われてるのかなぁ〜。シミッチが左サイドに張るからかなぁ〜。それにしても、前の試合といい、今回の試合といい、素人目に見ても調子落としてるなぁ〜と感じるミクレナスをなんで先発で使うのかなぁ〜。
う〜ん、ハイデュクも勝って、3位との差も1勝差。次の試合は、そのハイデュク…。面白くなる…ってセルジオさんは言ってたけど、やっぱ、ここはスカッと勝って、楽勝もんでKAZUゴールを楽しみにしながら見たいものです…。頼みますよぉ〜。


1999.04.21

プレーオフ第2戦(対リエカ)はシミッチとの2トップで先発!

本日(21日)…って言っても、キックオフ時間が2時間ずれたので、月日は22日の深夜1時30分からですけど、対リエカ戦は、シミッチとの2トップで先発出場予定。やっぱり調子の悪そうだったミクレナスがサブ…ってことでしょう。でも、シミッチって左へ流れる癖があるからなぁ〜。まあ、KAZUの方がポジショニングを考えて、シミッチと重ならないよう、たぶん右サイドでプレーすることが多くなると思うけど…。
まずは、怪我のないように、そして、やっぱりKAZUゴールを!
PS.ここ3〜4日、一部のコーナーの更新がやや遅れ気味です。申し訳ありません。本業の仕事の方が忙しく、おまけに、先月からの風邪もなんだかぶり返しているようで…。載せたい内容は結構あるのですが…。頑張りますんで。


1999.04.19

やっぱり先発で出してほしいなぁ〜

とりあえず勝ちました、プレーオフ第1戦。
後半11分からミクレナスに替わって途中出場したKAZU。
確かに、前半からFWミクレナスは、TVで見る限り、ほとんど消えてましたから、交替は妥当だとは思うけど…。逆に、ミクレナスの、あの出来であれば、KAZUを先発で出してほしかったなぁ〜。
おまけに、前半張り切りすぎた感のある、もう1人の先発FWシミッチが後半バテバテで、KAZUが孤立気味になっちゃってました。KAZUがセンタリングをあげてもゴール前に人がいなかったり、逆にKAZUがゴール前にいてもボールがでてこなかったり…。
KAZUへのパス出しはルカビナに期待してたんですけど、KAZUの方がチャンスメーカーのような感じになってました…。
全体的に、みんな体が重そうでしたね。やっぱり4週間も間が空いたせいでしょうか?とにかく、今週は、すぐに水曜日、リエカ戦がありますから、それに向けて調整して…
KAZUを先発で使ってよね!>ザイエック監督!!


1999.04.18

いよいよだね!! どんな時でもエールを送るよ!!

いよいよプレーオフ開幕!
1日早く昨日開幕した2試合(リエカvsヴァルテクス、ハイデュクvsオシエク)は、予定どおり、リエカ(2−1)とハイデュク(4−1)が勝利。松原くんは出場できなかったらしい…。C・ザグレブも初戦できちんと勝って、勢いつけて、続くリエカ、ハイデュク戦を撃破してほしい!
その輪の中に、とびっきりのKAZUの笑顔が見れるよう、KAZUにエールを送ります。
どんな時にも頑張ってるKAZUに、あとはサッカーの神様が微笑んでくれるよう…
BOA SORTE,KAZU!!


1999.04.10

なんか複雑だなぁ……

今さっき「デカビタC」の新しいコマーシャルを見ました。みなさんは、もう見ましたか?深沢恭子ちゃんと高田伸彦のやりとり…。やっぱ長年、KAZUの姿を見てきただけに複雑…。
それだけじゃなくて、KAZUとサントリーの間柄って長いですから、余計に複雑な心境になっちゃいます。
その上、最近、りさ子夫人が出演している「ファミリィ、ピュア〜!」って鼻歌うたっているようなコマーシャルを見かけることが多いだけに、さらに輪をかけて複雑だなぁ〜。


1999.04.06

スカパーの対応は早いねぇ〜

18日から始まるKAZUの試合…
PPVの購入手続きをとるためには、正式加入が必要なんですよね。しばらくほったらかしにしてたんだけど、つい日曜日にそれを知って、あわてて月曜日に投函しました。電話では加入手続きに1週間かかる…ということでしたが、今日(水曜日)にメールが届き完了しちゃいました!
早いですねぇ〜。月曜日…火曜日…水曜日、3日間で完了です。
電話線ともつなぎ、確認処理もして…これで準備万端!ひと安心!
あとは、KAZUがスタメンで出場するのを待つばかり…。
プロモチャンネルでも予告編をオンエアし始めたし…いよいよだなぁ〜。


1999.04.05

ただいまパンフレット作成中…

5月22日〜29日に予定されている、JTB丸の内本店主催のクロアチア・ザグレブ公認「KAZUオフィシャルツアー」は、ただいまパンフレット作成中だそうです。なので、資料は出来次第送ってくれることになるので、問い合わせ中の方は、ちょっと待ちが発生するそうです。


1999.04.01

髪の毛も伸びて…あいかわらず、かっこいいね!!

今朝のNHK「おはよう日本」…久々にスーツ姿の動くKAZUの生映像!!
髪の毛も伸びてきて……やっぱ、かっこいいなぁ〜。
しゃべり方もあいかわらずで、TV画面を見ながら、なんだかニタニタしちゃいました…。
「選手も、フロントも、サポーターも、サッカーに対する考え方や愛情がすごくあって、厳しいけど、その分、自分に返ってくるものもすごく大きい。こういったチームでボールを蹴れることが嬉しい」といったことを言ってましたね。すごく純粋にサッカーに取り組めているんだなぁ〜って感じました。ずっとずっと応援してます!>KAZUさん
それにしても、久々の生KAZU映像なんだから、もうちょっと長めに放送してほしいかったなぁ〜。衛星中継って、1分いくらなんでしょう??


1999.03.27

よかった、よかった…とりあえずだけど…

ここ2、3日、連絡がなかったクロアチアの友人から連絡があり、とりあえず、よかった、よかった…。今までも音信不通は何度もあったけど、ことがことだけに心配してました。
NATOの空軍機がクロアチア領空を飛んでるそうだけど、無事にすごしてるよ…って。KAZUたちもスロベニアのマリボルと練習試合に行ったみたいだし。
それにしても、ユーゴ…心配です。ついこの間、パラグアイの副大統領が暗殺されてしまって、コパ・アメリカ(南米選手権)の会場も変更されそうだし、日本の領海には得体の知れない国の船がウロウロしてるし、も少し私たち日本人は、危機感持って世界情勢を見なくちゃならないよな、と思う今日この頃です。


1999.03.25

ただいま脳が鼻水状態、更新スピードが多少落ちております…すみません!

土曜日、磐田での冷たい雨の中、生観戦してから、どうも風邪をひいてしまったようで、鼻から上が、すべて鼻水状態になっており、ただいま、集中力および持続力が、すこぶる減退中です。ホームページに載せたい情報が多々あるのですが、更新スピードが多少落ちております。申し訳ありません。
PS.結局、コソボ空爆のため、ユーゴ対クロアチアの試合は、とりあえず8/18に延期になったようです。


1999.03.24

コソボ問題でユーゴへ空爆…

コソボ紛争は、結局、ユーゴへの空爆が決定してしまったようです。
正直、KAZUがクロアチアへ移籍するまでは、ほんとにほんとに自分とは関係のないことと思ってましたが(いけないことですね…汗)…。この空爆決定で、3/27におこなわれる予定だったユーゴスラビア対クロアチアの試合は、延期もしくは中立地開催に変更されることが、すでにUEFAにより発表されていますが、具体的にはどうなることやら…。


1999.03.10

あいかわらずで…うれしくなっちゃいました!

3月10日付けのスポーツ報知の写真…KAZUと財くん(財前選手)の2ショット!
久々に見ましたが…あいかわらずで嬉しくなっちゃいましたぁ!
たぶん、お兄さんのように慕っているKAZUとは、頻繁に連絡をとり合っているんだろうなぁ〜とは思ってましたが、その予想を裏切らず、しっかり財くんはKAZUの家に、お泊まりしたのですねぇ〜。KAZUも、弟のように可愛がってる財くんと、いろいろ楽しい時間を過ごしたのでしょうね。財くんの姿も、早くピッチの上で見たいですね!


1999.03.06

HPの更新がちょっと遅れており、申し訳ありません…(汗)

昨日(3月5日)の夜、ザグレブにKAZUを応援しに行った友人を含めてKAZUファン7人と、食事をしながらワイワイ!!写真や現地新聞を見ながら、盛り上がりつつ、時折、真剣モードの話も…。
おかげでHPの更新が遅れ気味…申し訳ありません(ただの言い訳…かな?)。


1999.03.03

難しい…けど、なんとか…

昨日、本屋さんで「セルビア・クロアチア語 会話練習帳」という本を買いました。ちょっでもクロアチア語が読めれば…、しゃべれれば…と思って。頑張ってみようとは思うけれど…、これは難しいなぁ〜。英語とも、フランス語とも、イタリア語とも異質の言語で、見慣れないし、聞き慣れないから余計に…。第2外国語は、フランス語じゃなくて、ロシア語にしとけば、も少し楽だったかなぁ〜。でも、現地の人と現地の言葉で会話を交わす…というのが、もう1つの趣味である「海外旅行」での信条だから、挨拶くらいはできるように頑張ろう。
▼「セルビア・クロアチア語会話練習帳」(東京大学書林発行) 2,700円


1999.03.02

今度は中盤……?!

クロアチア・ザグレブのチーム状態…かなりピリピリしているようですね。主将のプロシネツキは、記者会見で「不安だ…」みたいなことを口にしているみたいですし。
また、ここ2、3年のC・ザグレブは、インテルに移籍したDFのD・シミッチと、ニューキャッスルに移籍したMFのマリッチによるところが大きかったみたいなので、その2人が抜けた穴を埋めきれていないようです、現地の人の話によると…。
欧州チャンピオンズリーグの時に問題になったストライカーを補強したのに、今度は中盤が…という感じでしょうか?


1999.03.01

どっちが読み応え…あるかな?

「日刊スポーツ」の終面には『SOCCER NOW』といった特集記事が掲載されてますけど、明日(3月2日)から、「スポーツニッポン」も終面で『Oh!サッカー』と銘打って特集記事を連載していくみたいです。さってと、どっちが読み応え…あるかな?


1999.03.01

カミュガ会長が怒ってるみたい…

クロアチア・ザグレブ…26日の試合に負けてしまい、今度の対リエカ戦は、ほんと、大一番になりそうです。チームの雰囲気や調子はどうなんでしょう?なんか、カミュガ会長が現場介入してくる(もう、してきてる)っていう話もあって、大丈夫なのかなぁ〜。
とりあえず、火曜日(3月2日)に定例記者会見があるようなので、それ待ちですねぇ〜。


1999.02.28

クロアチア国内で流れたインタビュー番組のKAZU!

今日(28日)の朝、TBS系列でやってた『炸裂!スポーツパワー』…「独占入手!クロアチア発カズ映像」というタイトル。見てみるとクロアチア国内で流れたKAZUのインタビュー番組を一部放送してました…。黒っぽいスーツをビシッときめて、ポルトガル語かイタリア語で堂々受け応えするKAZUは、やっぱ、かっこいいなぁ〜。そして、あいかわらず、生意気そうですねぇ〜(笑)。「日本では、どれくらいの人がカズのことを知っているの?」の問いに、KAZUは…「みんな知ってるよ」ってね。それにしても、KAZUの画面下に、日本語訳したコメントがスーパーで出ると、ほんと日本人なんだけど、外国人だなぁ〜って思ってしまいますねぇ〜。


1999.02.28

自力でスカイパーフェクTV、セットしました!

スカイパーフェクTV…KAZUが見たくて早速入れました。自分でチューナー&アンテナを買って、自分で設置しました。何が大変…って、アンテナの向きを固定するまでが大変でした。微妙なんですねぇ〜、上下・左右の角度が…。なかなかアンテナレベルが上がらず、上がってもすぐ下がってしまって、電波をとらえるのにかなり時間を要してしまいました。結局、すべての作業が終わって見れるようになるまで約3時間。大半の時間を、この「アンテナの固定」のために使ってしまいましたが、でも、それ以外の作業は、結構楽です。これで、KAZUの雄姿が見れる! 早速、今日からチェック!チェック!


1999.12.29

「KAZUファミリー」は『ゴッドファーザー』の世界!

KAZUの代理人の1人って、田路氏だったんですねぇ〜。成田空港を出発したときに、連れ添っていました。田路さんって、KAZUがサントスと契約した19歳のときから、ずっとKAZUを見守ってきた人ですよねぇ〜、確か。それに、ザグレブと正式契約したときに傍らにいたのは、イタリア・ジェノアと契約したときの代理人でした…。もちろん、KAZUのお父さんも代理人の1人ですし…。
前々から感じていたことですが、KAZUの回りの人たちって、本当に、KAZUのことが好きなんだな…って思いますね。KAZUを暖かくサポートする人たち…。まさに、KAZUが好きなゴッドファーザーの「ファミリー」という感じで…。KAZU自身の人間的な魅力もあるのでしょう…ね。

 

 

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