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KAZU
INFORMATION


(1998.3.21〜5.28) 

このページでは、MIEBOOが見かけた新聞やホームページなどからKAZUに関するものをまとめてみました。
内容の真偽には責任を負いかねますので、ご了承くださいね。
なお、先頭の日付は情報を仕入れた日付です。

1998.4.05 雑誌より

「女性セブン」(4.16号)のインタビュー記事中で、城選手がKAZUのことについて語っていますので、一部抜粋します。是非ご一読ください。

「…それだけ偉大な人なんです。…今でも尊敬しています。…早くあの人に追いつきたいと思います。」

1998.3.29 広告情報

4/8「サッカーダイジェスト」で初めて見ましたが、PUMAの新しい広告、非常にかっこいいですよ。KAZUも、広告自体も。今までのPUMAの広告よりは、凝ってますし…。

キャッチコピー「ひとりの男である前に戦士である。世界というフィールドが待っている。」

1998.3.26  テレビ情報  

3月26日(木) 25時30分〜25時45分

『サッカーTV!』 KAZU特集

1998.3.21  雑誌情報  

4月10日(金)発売

「ストライカー」5月号(学研) インタビュー

1998.3.21 雑誌情報  

3月31日(火)発売

「別冊週刊サッカーマガジン陽春号 日本代表世界への挑戦」

1998.3.11 ホームページ情報  

ご存じ日刊スポーツ内、後藤氏の「CHECK」に、「35歳のデビュー、GKケプケに聞く」と題したコラムが掲載されています。間接的にではありますが、KAZUについても触れていますので、一部抜粋します。是非アクセスください。

「(カズに)代わって、というのが、よくわからない。FWとMFなら、なぜ共存し、入れ替えでなく、プラス思考でやれないのか。クリンスマンは31歳で年齢限界が問題になっているが、中傷されることはない。働いてきた者が、怠けたり、天狗になったのでもないのに、なぜ批判されるのだ」

http://www.nikkansports.com/news/days/98goto.html

1998.3.6 雑誌より 

3月5日発行の「週刊文春」(3月12日号)に、ダイナスティカップ、対韓国戦直前にKAZUが城に送ったアドバイスや、そのアドバイスを受けて、城がどんなことを思ったか、書かれています。また、日韓戦後のKAZUと城のコメントもありますので、一部抜粋します。是非ご一読ください。

「カズさんのアドバイスを90分間、頭の中で繰り返していたんです。・・・・カズさんのような代表のエースストライカー、と呼ばれるレベルでは全然ない。この試合で、それがはっきりと分かりました。」

1998.3.2 雑誌より 

1998.2.23発売だった週刊プレイボーイに、オーストラリア合宿での様子が取材されています。
KAZUのコメントもありました。一部要約します。

「今合宿で久しぶりに会って、みんな自信があふれてて、成長したなと感じた。けれど、今はいい形できてるけど、ほんの3ヶ月で得られた自信は、たった1日、ともすると、たった1試合で壊れてしまうこともある。問題は、そういったときにいかに早くチームを立て直せるかってことだと思う。」

記事の中では、このKAZUのコメントを、「もっと、アウェイで、もっと強い相手と、数多い練習マッチをするべきではないか」といった課題に結びつけて記述してます。

1998.2.28 本情報 

ザ・マサダ出版より都並さん著の『日本代表に捧ぐ』が発刊されています。
「都並さん。勝ったよオレ!」「カズ!やったな。ありがとう、カズ…」。
マレーシアから都並さんの携帯に入れたカズとの会話から始まるこの本は、都並さんの日本代表に対するラブレターなのだそうです。KAZUへのメッセージも含め、都並さんならではの愛情こもったストーリーが披露されています。一部を要約して抜粋しますが、是非ご一読ください。

カズへの世間の風当たりは厳しいものがある。
しかし、だ。みんな何を言ってるんだとオレは言いたい。
ウズベキスタン戦のようなカズ本来のキレを持って出てきたら、オレはまだ誰もカズには勝てないと断言する。

1998.2.27 新聞より 

サンケイスポーツには、直木賞作家の笹倉明氏が、フランスW杯に向けてコラムを連載しているのですが、1998.2.25(32回)には『W杯の意味を肌で知ってるカズ…燃え尽きよ』と題して語られています。2日前の新聞紙上のコラムなので、要約すると次のようなものでした。

「世界的に見て、サッカー選手は愛称で呼ばれることがしばしばあるが、“三浦知良”は、やはり“カズ”だ。年齢的なことを指摘する声もあるが、カズ不要論には待て!と言いたい。そういった不要論は、サッカーW杯がいかなるものか知らない者の言動だ。今の日本代表の中で、W杯がどれだけ栄誉であるか、肌身で知っているのはカズくらいだろう。もちろん誰もがある程度は知ってるが、本当の意味で世界のすごさ・怖さ・壁の厚さを知っているのはカズだけで、W杯のような大会では、そういう確固とした認識と自覚がモノを言うと思う。体力の限界など、そこでは問題ではない。
人間には魂の深いところに底力というものがある。大事なのはそういった魂の底力にたった勝利への執念であり、世界を向こうに引けをとらない経験とプライドだ。
フランスで燃え尽きよ!KAZU!」

1998.2.24 ホームページ情報 

KAZUのオフィシャルページ「BOA SORTE KAZU」の「LOCKER ROOM」内にある、1998.2.6から始まった「PRIVATE ROOM」コーナーの3回シリーズ特集。サッカーマガジン編集部の伊東武彦氏のレポート『KAZUは死なない−97年の真実と98年の夢−』。いよいよ最終回が公開されました。KAZUの98年を見守り続けたいと思います。是非ご一読ください。

http://www.kazu-miura.com/lock/private.html

1998.2.19 雑誌より 

「WORLD SOCCER GRAPHIC」(3月号)に、ブラジル代表で横浜フリューゲルスに所属するセザール・サンパイオのインタビュー記事が掲載されいます。その中で、KAZUのことについても触れていますので、一部抜粋します。是非ご一読ください。

「僕と彼(KAZU)はサントス時代に彼が左ウィングで、僕が右サイドバックで一緒にプレーしたという経験がある。KAZUがブラジルに来て、上手いということを見せたおかげで日本人の評価を上げたんだから、日本はKAZUに借りがあるね。

1998.2.17 ホームページ情報 

1998.2.6に、KAZUのオフィシャルページ「BOA SORTE KAZU」の「LOCKER ROOM」内にある「PRIVATE ROOM」コーナーに掲載された、サッカーマガジン編集部の伊東武彦氏のレポート。『KAZUは死なない−97年の真実と98年の夢−』。その2回目が公開されました。日本のマスコミ・評論家と称する人達について語っています。是非ご一読ください。

http://www.kazu-miura.com/lock/pv980223.html

1998.2.14  雑誌情報  

2月28日(土) 発売

「fish+ideal」創刊号(光琳社出版) 表紙とインタビュー

1998.2.9 ホームページ情報 

オーストラリア代表合宿へ旅立ち、無事、シドニーに着いたことをレポートしてくれているホームページがありました。是非アクセスしてみてください。とくに、オーストラリアの空港に到着したときのレポートは、ちょっと笑えますよ。

<ジェフ市原を応援するページHALLELUJAH>
http://plaza23.mbn.or.jp/~HALLELUJAH/news2.html#FILE・No7

<日本代表を応援するページ J−NET>
http://www.jah.ne.jp/~presen14/usr/nippon/brd1/a_count.cgi?10451001

※なお、どちらも掲示板内の発言情報なので、アドレスの紹介にとどめリンクを張っていません。あしからずご了承ください。

1998.2.6 ホームページ情報 

ご存じ、KAZUのオフィシャルページ「BOA SORTE KAZU」。その「LOCKER ROOM」内にある「PRIVATE ROOM」コーナーに、サッカーマガジン編集部の伊東武彦氏のレポートが3回シリーズで掲載されています。題して、「KAZUは死なない−97年の真実と98年の夢−」。今回は、その1回目です。KAZUとマスコミの関係について、生々しい状況が語られています。是非ご一読ください。

http://www.kazu-miura.com/lock/pv980217.html

1998.2.5 ホームページ情報 

AULOSに「W杯・カズの処遇」と題しての記事情報があります。後藤健生氏とセルジオ越後氏、2人の見解が述べられています。 アクセスしてみてください。(ちなみに、私はセルジオさんの意見には…「そこまで言うかぁ」ってな感じですが…)

http://aulos3.mainichi.co.jp/worldcup/newsJapan/9802/01-04.html

1998.2.5 ホームページ情報 

AULOSに「KAZU・DB」があります。KAZUに関しての記事情報やホームページ情報があります。数はそんなに多くないですが興味のある方は、是非アクセスしてみてください。(ちなみに、「KAZU・DB」には、いつのまにか、ここのホームページが紹介されているんですよ、ビックリ!)

http://aulos3.mainichi.co.jp/worldcup/Jmembers/player/miura-02.html

1998.2.2 ホームページ情報 

日刊スポーツのホームページで、新しいシリーズが始まりました。
その名も「すっぴんジャパン−日本代表選手たちの素顔−」です。毎週月曜日更新のシリーズですが、第1回は、我らがKAZU。短いコラムですが、是非アクセスください。

http://www.nikkansports.com/news2/wcup/suppin/japan980202.html

1998.1.24 KAZU情報 

休暇中のKAZUのメッセージが、KAZUのホームページ「BOA SORTE KAZU」に載っています。映像もあるし、声も聞けます。(左手も動いてるし、元気そうだし、鋭気を養っているようですね。安心しました…それよりも何よりも嬉しかったよ>KAZU)

http://www.kazu-miura.com/lock/private.html

1998.1.22 雑誌より 

1月22日発売の「週間宝石」に、岡田監督の独占(?)インタビューが載っています。その中で、KAZUのことについても触れていますので、一部抜粋します。興味(と勇気?)のある方はご一読ください(ちょっと立ち読みしにくい雑誌ですよね)。

「カズ叩きの報道は許せない。もっと冷静に彼のプレーを見てほしい。」

1998.1.21 ショップ情報

武蔵小杉駅前のタワープレイス2Fにあるクラブショップ「ヴェルディーノ」で、「フラッシュバック・ヴェルディ川崎展」が行われています。4回目となる今回は『KAZU特集』。1月31日までですので、お早めに!!

1998.1.20 ホームページ情報

W杯予選後ずっと続いているKAZUを取り巻く状況について、興味深いコラムがありました(かなり長いものですが)。イタリアの1サポータがW杯予選を見た感想やKAZU報道から考える今後について、3人の方の間でかわされたメールでのやりとりが、そのまま読むことができます。

「サッカーを語る会」 http://katarukai.cup.com/ 中の
「Dunga Fujiyama」さんのコラム

1998.1.10 雑誌より 

『ヴェルディ川崎オフィシャルファンクラブマガジン』Vol.6にKAZU・き〜ちゃん・ミニラのスペシャルインタビューが載っています。KAZUのインタビューは見開き2ページにわたってのものでしたが、小タイトルの部分のみ抜粋します(個人的には、実際に書いてある内容とちょっとずれた感じの小タイトルがありますが…)。

・アジアを勝ち抜くのは大変な仕事
・加茂監督解任のショックを乗り越えて
・ドーハ組の気合いが後半戦を盛り上げた
・喜びに浸れたのは一晩だけ
・意識を変えてヴェルディを再建する

1998.1.1 新聞より 

「世界に挑む代表戦士」と題し、KAZU・ヨシカツ・岡野の3選手の記事がありました。KAZUの記事を一部抜粋します。写真は、たぶん、服装などから脱臼した後でのもののようでしたが、屈託のない笑顔の表情でした。

W杯を「世界中の選手が目標とし、夢と希望が詰まっている舞台」と位置づける。しかし、最高峰の舞台だからといって、かわったことをするつもりはない。「楽な相手は1つもない。言い換えれば、どの国との対戦も楽しみ。自分たちの力を信じ、これまで続けてきたことを表現するだけ」と言う。昨年12月の天皇杯で左ひじを脱きゅうしたが、リハビリは順調で、2月の代表合宿への参加は、「問題ない」。「この先いつまでプレーを続けられるかはわからない。毎日を大事にしていきたい」という決意を保ち続け、フランスで、すべての力を出し切ることを、自分に言い聞かせている。

1998.1.1 ホームページ情報 

ご存じ、「日刊スポーツ」の「後藤新弥のCHECK」に掲載されたKAZU関連の記事をまとめてみました。

http://www.nikkansports.com/news/days/97goto-1.html

http://www.nikkansports.com/news/days/97goto-2.html

http://www.nikkansports.com/news/days/97goto-8.html

http://www.nikkansports.com/news/days/97goto-10.html

http://www.nikkansports.com/news/days/97goto-13.html

http://www.nikkansports.com/news/days/97goto-17.html

http://www.nikkansports.com/news/days/97goto-18.html

http://www.nikkansports.com/news/days/97goto-20.html

http://www.nikkansports.com/news/days/97goto-24.html

1997.12.26 新聞より 

今後のKAZUの予定

12月26日

静養のためロスへ

 1月 5日

一時帰国(ギブス除去予定)

 1月 6日

自主トレのためブラジルへ

1997.12.25 ホームページ情報 

KAZUのW杯後のインタビューの様子を語っている記事がありました。

http://www.sankei.co.jp/databox/paper/9712/html/1226side49.html

1997.12.15 新聞より 

14日の天皇杯3回戦の対アビスパ戦で、開始直後に相手選手と接触・転倒して左手を痛め退場。横浜市内の病院でレントゲン検査の結果、骨折はなく、左ひじ脱きゅう。全治4週間との診断。

■平野篤チームドクターの話

ギプスを取って関節が動くようになれば、走ることには問題ない。代表に選ばれれば、2月からは大丈夫。骨折しなかっただけラッキーだ。

1997.12.10 ラジオ情報 

1月3日(土) 15時〜17時30分 ON AIR

ニッポン放送 水沼貴史プロデュース

THE Long And Wainding Road  インタビューに登場

1997.12.10 テレビ情報 

12月22日(月) 21時〜21時55分放送

『W杯へ・試練の71日間−カズが見た日本代表の真実』

1997.12.10 雑誌情報 

12月16日(火)発売

「MONOマガジン」 平成10年1月2日・16日合併号

 

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