HOT NEWS<19>へ

KAZUトップへ

 HOT NEWS



(2000.5.2〜)

 このページでは、新聞・雑誌やTVなど、各メディアにおけるKAZU関連のデイリーなニュースをまとめてみました


2000.6.24

▼KAZU、1ゴール1アシストで、2nd初戦白星

6月24日、J1リーグ・2ndステージが開幕し、エンゲルス監督率いる新生・京都サンガは、ホーム西京極で、ジェフ市原と対戦。KAZUの1ゴール1アシスト、熱田の2ゴールで、3−2と勝利をおさめ、開幕試合を白星発進した。

エンゲルス監督(京都サンガ)

日刊

選手を信頼して良かった。ファイティングスピリットは150点だったよ。

報知

本当にほっとしてる。正直、不安もプレッシャーもあった。でも、選手がよく戦ってくれた。



※2000.6.2〜6.23分は、多忙のため更新できず、すみません!!


2000.6.1

▼KAZU、フランス戦に向け調整

アフリカ入りして、早速練習を開始した日本代表を、KAZUが先頭で元気に引っ張っている。
寒暖の差が激しいことによる体調の変化を気にし、KAZUは、練習を終えると、わずか1分でピッチから姿を消した。


2000.5.31

▼KAZU、アフリカ初体験

日本代表は、6月4日のハッサン2世国王杯出場のため、5月31日、パリを経由し、約21時間の長旅の末、モロッコ入りした。代表経験豊かなKAZUも、アフリカ大陸は初体験、モロッコ・ラバト空港に降り立って、ワクワクした気持ちを口にした。

▼アビスパ福岡がKAZUにオファー?!<報知>

アビスパ福岡が、京都サンガに対し、KAZUの移籍獲得を申し出ていたことが31日、明らかになった。京都側はこのオファーを拒否しているが、加茂監督の去就によっては、第2ステージ途中にKAZUがアビスパのユニホームを着る可能性もある。

京都サンガ側

報知

KAZUはチームの柱。出すわけにはいかない。
(加茂監督の去就について)監督を代えても成果が上がるとは限らない。伝家の宝刀は最後の最後に抜くもの。


2000.5.4.〜2000.5.30までは多忙の為、掲載を見送りました(すみません!)

2000.5.3

▼KAZU、99ゴールも、チームはVゴール負けで7連敗

5月3日におこなわれたJ1リーグ第10節、京都サンガは、ホーム・西京極で、アビスパ福岡と対戦、KAZUがJ通算99ゴール目もむなしく、結果は、3−4の延長Vゴール負け、7連敗。1勝9敗と最下位に沈んだまま、チームは、J2降格のピンチに迫りつつある。
先制された前半30分、左サイドのMF遠藤からのクロスを福岡DF小島がクリアしたが、そのこぼれ球を、KAZUが、右足のオーバーヘッドでネットを揺らし同点。
さらに、後半31分には、左CKからDF佐藤尽のゴールをアシストし、一旦は3−2でリードを奪ったが、結局、終了まで残り6分で追いつかれ、延長でのVゴール負け。
試合前には「フロントはサンガを愛しているの? 俺たちは愛してる」といったファンからの抗議の横断幕も掲げられた。
今季の4得点すべてが負け試合という現状に、KAZUも厳しい表情。

加茂監督

日刊

責任? そりゃ感じてるよ。でも辞めない。ずっとやり続けます。
とにかくあきらめずに頑張ります。

スポニチ

ご覧のような試合で…。勝てそうな試合を落としてるのはチーム力の差。
もちろん責任は感じてるけど。オレにやめろと言ってんの?

稲盛和夫名誉会長(京セラ)

日刊

この成績には腹が立つ。
加茂君に任せてあるから。

スポニチ

加茂君に聞いてください。全部任せてあるから。
個人的には?そりゃ腹が立つよ

報知

(スタンドで観戦し)そりゃ、腹が立つ。こんな惨敗!

●KAZUゴールの勝率は「8割7厘」

Jリーグの公式試合で、KAZUは、これまで78試合でゴール(得点)しており、その勝率は8割7厘。

●京都サンガの失点パターンは、セットプレーから

京都サンガは、セットプレーからの失点が多い。今季10試合25失点のうち、PKも含めて44%に当たる11点がセットプレーから。


2000.5.2

▼KAZU、今季初CK蹴る

2日、京都・城陽でおこなわれたセットプレーの練習で、左CKのキッカーをKAZUが務めた。これまではMF遠藤らが蹴っていたが、やや精度が低かったことからの交代。
もし、3日のアビスパ福岡戦で蹴ることになれば今季初となる。

エンゲルスコーチ(京都サンガ)

スポニチ

遠藤やKAZU、松井も蹴られるからいろいろなバリエーションが増えていい。

 

BACK