ホームゲーム連敗・・・。

1997年10月1日(水)国立競技場 19:00 KICK OFF

試合結果

試合経過

'97 J.LEAGUE 2nd STAGE
 ヴェルデイ川崎 VS 浦和レッドダイヤモンズ
1 
- 2  

得点者

Verdy

Reds

アルシンド(89分)

福田(54分)
大柴(64分)

試合前

結構ギリギリについてしまいましたが、あいかわらず、ヴェルディ側の応援席は少ない……(ホームゲームなのに)。それなのに、やっぱり、応援は2つに分かれてる…。何とかなんないか、って、いっつも思ってしまいます。
今日は「ニッポンコール」も「カズコール」もホーム側のみでした。予想はしていたけどね。

前 半

971001-1ゾノがスタメン復帰!少し左腕をかばうしぐさが見えるものの、動きはいいようです。本人も調子が上がっていたから、出たくて仕方なかったんだろうな。今日もラモスの調子は良いようです。
971001-2前半は、とにかく、両チームともミスが多いし、ゴール前のシーンも少なく、インパクトのない試合展開。確かに、ヴェルディのセンターバックは安定してきてます。ただし、中盤から前に、なかなかボールが出ていかない。ちょうどハーフライン付近での観戦だったので、ほんとに、目の前で、人もボールもたむろってる感じでした。
後半は、攻撃面でテコ入れした方がいいのでは…。

〈前半フォーメーション〉

SUB:大石・林・中村・菅原・阿部
[交代]
[警告]ヤス

ハーフ
タイム

バックスタンド下段中央付近での観戦でしたが、この付近は結構埋まってましたね。特に気が付いたのは、案外、1人で観戦に来ている女性の姿が多かったこと。緑のウィンドブレーカーを来た女性。ユニレプリカを来ている女性。こういう人たち1人1人の思いがフロントに届いてほしいものです。(SHARRAもよく一人でレプリカ着て行ってます。)

後 半

971001-3後半、レッズは足の速い選手をうまく使って、グラウンドを広く利用しての攻撃が目立ち始めました。センターバックのヒロ+白井くんのコンビは安定しているものの、左右のスペースを突いてくるレッズの攻撃につり出される格好になり、押され始めます。かたや、ヴェルディは、あいかわらず、中盤でのパスミスが多く、また、攻撃が中へ中へと入ってしまうので、カウンターぎみに反撃をくらう形になっています。最近、運動量の多くなったラモスが必死戻ってディフェンスする姿が目立ちます。また、がら空きのゴールの前で決定的なボールを、康さんが2度もクリアしました(パチパチパチ、すごーい!)。しかし、しかし、失点は、どちらもセットプレーから…。昔から、結構、セットプレーには弱かったけど…ね。54分に福田が、反撃のためにヤスさんに代えて阿部を入れた直後の64分に追加点。971001-4結局アルシンドが終了間際89分にカウンターぎみに出てきたスルーパスを流し込んで1点とりましたが、時すでに遅く・・・。レイソル戦同様、後半も終わり近くなってかなりいい形を作っていたのですが、いつものことながら、シュートを打つ人がいない状況が続いています。

〈後半フォーメーション〉

[交代]62分 ヤス→阿部
[警告]

試合後

971001-5試合後、ゴール裏のサポータ前で、ラモスがアルシンド・ヒロと抱き合い、歩きながら話し合う姿がありました。遠くから見てる感じでは、ラモスが、アルシンドとヒロの頑張りを認めて、言葉をかけているように見えました。確かに、ここ2、3試合のヒロは、すごく安定してるし、最終ラインの粘りも出てきたように見えました。試合結果はまったくほめられるものではありませんが、ラモスはヒロにねぎらいの声をかけていたように見えました。

感 想

SHARRA今日も山田がイマイチのようだったので、ベンチ入りしたミニラ登場に期待したのですが、ありませんでしたねぇ。あと、永井がボール持ちすぎ!そこを何とかして欲しかったなぁ。
しかし、レッズサポーターは・・・。

MIEBOOとにかく、一時期の、攻守、ともに「こりゃ、まずい!」というどん底状態は脱したのではないでしょうか?とりあえず、センターバックは安定してきている感じがします。結果だけみると失点はしているので、もちろん満足はしていませんが流れの中から失点する確率は減ってきてると思いました。このまま、育っていけば、いいセンターバックになるような予感がします。ただ、サイドバックに関しては、まだまだ改善の余地があるようです。とくに……、もっと積極的に行ってよぉ>ヤマタクゥ!一方、攻撃面は、問題山積…。とにかく、前へボールが出ない、出ない!シュートは誰が打つんでしょ! という状態が続いています。横パス、バックパスが多いし…。サイドが空いていても、ボールは中へ入っていくし、ドリブルしてもボールを持ちすぎてつぶされる。どこか、1つ歯車があえば、すべてうまく回る気もするし…。
あの、天皇杯優勝のときのパスワークは、どこへ行ってしまったのでしょう…。

     

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