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KAZU
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(1998.6.3〜.6.29)

このページでは、MIEBOOが見かけた新聞やホームページなどからKAZUに関するものをまとめてみました。
内容の真偽には責任を負いかねますので、ご了承くださいね。
なお、先頭の日付は情報を仕入れた日付です。

1998.6.29 雑誌より  

1998.6.29発売の「週刊現代 7/11」に、「新居で直撃!カズが家庭に戻った日」と題して、KAZUが家族3人で水入らずでいる写真が掲載されています。記事の一部を抜粋しますので、是非ご一読ください。

…6月20日、日本VSクロアチア戦当日の午前9時半すぎ、以前住んでいた東京・世田谷区ではなく、港区の新居を出たカズは、愛車の小さな赤いフィアットを運転し、表参道の美容室へと向かった。
午前10時20分頃には、長男(9ヶ月)を伴ったりさ子夫人も自宅近くでタクシーを拾って外出した。行き先は表参道。カズのいる美容室だった。…。

1998.6.27 新聞より   

1998.6.27付けの「サンケイスポーツ」に、ずっとサッカーコラムを連載していた直木賞作家の笹倉明氏が、現地リヨンより、『何のために戦う日本代表』と題し、今回のフランスW杯での思いを、とりあえず語っています。
サブタイトルには「国際オンチと行儀のよい敗北の意味するもの」「日本サッカー 長い道のりが再び始まった」とあり、KAZUについても触れています。一部抜粋しますので、是非ご一読ください。

いま、私はナメルナよ、といった心境でいる。…。
おかしなことは、カズ外しから始まった。
カズだけは何があっても外すべきではないと、連載を通じて主張してきた私は、ただガク然として言葉もない。
チケット取引の件もそうだが、わがジャパンはサッカーW杯がいかなるものか結局、最後まで、監督までもがわかっちゃいなかった。
そのことが戦いを前にしてバクロされてしまっては何をかいわんやであった。

シャンゼリゼ通りで出会ったブラジルのサポーター連から、カズはどうしたと問われ、事情を話すと、うちひとりは目を潤ませる始末。
クロアチアのザクレブはボバン(主将)のバー・レストランで、ミウラはどうしたのかと尋ねる画商に会った。
世界的にみて、たったひとりしか知られてない、その人物を日本代表から外して一体どうするのかね、と私のほうから先に自嘲したものだ。

ただそれだけでも華のない淋しいW杯になったというのに、チケット詐欺が追いうちをかけたのである。

欧州に来てつくづく感じるのは、サッカーに対する注目度がわが国の比ではないことだ。…。
わが国は、そのスポーツ界最大の祭典かつ、戦場をどう考えてきたのか。初出場に浮かれたのはやむを得なかったにしても、いささか世界を甘く見てはいなかったか。…。

おもしろみのない試合運び、没個性的なパスに頼るだけのチームは、まるで現代日本の有さまとそっくりだ。…。

日本代表はいったい何のためにW杯を戦うのか。
クロアチアは民族の誇りと国家の栄誉のためだ。そんなチームに勝てるはずがなかったことをトクと考えてみることも無駄ではあるまい。

初出場の教訓は、日本サッカーの長い道のりが再び始まったこと。それに尽きる。

1998.6.26 ホームページより  

1998.6.21付けで報じられたロイター通信でのKAZUに関する記事について、その全文の日本語版が下記アドレスに掲載されています。一部抜粋しますので、是非アクセスの上、ご一読ください。
※本情報は、TAKITAさんより教えていただきました。ありがとうございます。

「カズ同様、日本もW杯の目標果たせず」
ナント(フランス) -- 土曜日のクロアチア戦に1−0の惜敗を期した日本は悔しい思いで一杯だ。…。
しかし、W杯予選で計14ゴールを決めた三浦知良が代表に残っていれば、日本もW杯で得点する事ができたかもしれない。…。

日本には最後を決めくくる選手がいなかった。
賭けに出る選手がいなかったのだ。…。

日本は意気込みでは勝ったかもしれないが、彼らに与える慰めの言葉はない。…。

「目標は勝つ事でした。それに、我々もチャンスは十分に作れたと思います。しかし、結局我々にはスーケルのような十分なチャンスを貰えれば得点できるという選手がいませんでした。」と岡田監督。

しかし、日本にはカズがいたのだ。カズと日本にとってW杯は悪い時期に開催されたとしか言えない。

http://worldcup.soccernet.com/u/soccer/worldcup98/japanese/missed62198.htm

1998.6.26 ホームページ情報  

1998.6.14発売の「FOCUS 98.7.1 NO.26」に、KAZUの金髪姿が掲載されています。アクセスください。
※記事内容としては、紹介するのは私の本意ではないでのすが、写真はかわいいかな、思って…。

http://www2.ascii.co.jp:8000/shinchosha/focus/fc980701/iro/iro.html

1998.6.26 新聞より   

1998.6.25総務庁は、青少年の非行が増える夏休みに合わせ、サッカーJリーグの人気選手18人を使ったポスター約9万枚を作成し、都道府県を通じて公共施設などに掲示すると発表しました。    

ヴェルディからはKAZUが登場しています。

同じ写真を利用し、裏面に「いじめ相談室」などの電話番号を記した電話相談カードも作り、夏休み前に全国の約420万人の中学生全員にも配布する予定。

1998.6.24 ホームページより  

1998.6.24付けの「日刊スポーツ」内、後藤新弥氏のコラム「CHECK」で、『英雄は再び立ち上がる』と題して、KAZUについて触れています。ちょっと感傷的過ぎるかな…という感もありますが、一部抜粋しますので、是非アクセスの上、ご一読ください。

スターが去るとき、感じるのは感傷だ。自分が共に生きてきた時間を、思い出を惜しむ。
同じように、不屈の魂を見せて彼が再び立ち上がると宣言したとき、人は何かしらの勇気を感じる。自分も、まだ戦うのだと。

カズが、立ち上がった。

帰国したとき、「何も、こういう目に遭うのは初めてじゃない」と言ったのを思い出す。
ブラジルでも、ハーフで下げられて、その後半年間も一度も使われなかった、と。…。

「こんなこと、初めてじゃない。このくらい、また乗り越えられる」は強がりではない。
だから、ファンはほっとする。そして彼のスター時代以前の苦しみを思い、また泣けてくる。…。

http://www.nikkansports.com/news/days/98goto-60.html

1998.6.24 雑誌より   

1998.6.18発売の「Number 447」内、対談特集「クロアチアヒーロー対談 ボバン×シカティック」において、ボバンがKAZUについて触れています。一部抜粋しますので、是非ご一読ください。

…日本代表で要注意の選手はいますか?

ボバン
「個人的には三浦知良だね。セリエAのジェノアでプレーしていたときから知ってるけど、彼は動きが速いし、それに賢い。W杯のような大舞台では、経験のある選手のほうが活躍するものさ。」

1998.6.23 ホームページより  

「France 98 Official Site(HP)」において、1998.6.21付けで報じられた日本対クロアチア戦の記事の中で、KAZUについて触れています。一部要約しますので、是非アクセスの上、ご一読ください。

クロアチア戦の負けは、日本の決定に対する報いだった。
まるで命をかけているかのように、日本チームはボールを追うが、それをコンスタントに続けることは難しく、パスミスにより、ますます苦しくなり、結局、正確さの欠如は目を覆うばかりに悲惨だった。
22人枠から外れてしまったが、KAZUの賢い頭脳があれば、その走りを無駄にすることはなかっただろう。
2002年に必要なのは、そういったタメを作れて、頭(頭脳)を使うことのできる人間だろう。(AFP)

http://www.france98.com/english/news/recap27.htm

1998.6.22 ホームページ情報  

1998.6.21付けで「NIKKEI NET」で報じられたロイター通信でのKAZUに関する記事について、その原文が下記アドレスに掲載されています。英文ですが、是非アクセスの上、ご一読ください。

http://www.sportsweb.com/news/SPO=JP/SPO=JP-nPE2100405.10-04-47.html

1998.6.22 ホームページより  

1998.6.21付けで報じられたロイター通信の情報が、「NIKKEI NET」に掲載されています。一部抜粋しますので、是非アクセスください。

(6/21)「ミウラがいれば」ロイター通信が打電
「もし三浦知がいれば結果は違っただろう」。ワールドカップ(W杯)の一次リーグH組でクロアチアに0―1の敗戦を喫した日本について、ロイター通信は21日、こう報道した。…
日本にとっては何の慰めも見つけられない敗戦、というコレット記者。

http://satellite.nikkei.co.jp/topic2/wcup98top/index.html

1998.6.21 速報より   

日本対クロアチア戦の試合結果を受けて、各国での対応が速報されており、その中で、KAZUについて触れていますので、一部抜粋します。

ブラジル

全国ネット「マンシェチ」
「井原正巳や川口能活(ともに横浜M)は良い選手だが、今回は日本で最も経験のある三浦知も加えた方が良かったのではないか」

中国

上海市の党機関紙・解放日報
「アジアの強豪と欧米一流チームとの間には、やはり超えがたい実力差が存在する。数少ない決定的なチャンスを物にするには、経験豊かな選手が不可欠だ。三浦知良を代表から外し、呂比須を長時間(控え選手で)待機させていたことは失策だった」

1998.6.21 KAZU情報&新聞より   

1998.6.21付けのスポーツ新聞記事によると、KAZUが6月22日からのヴェルディ福井キャンプへの不参加が決定した、とのこと。
当初参加の予定だったが、広報によると、「古傷の右ひざを良くするため」。施設が整ったクラブハウスで自主トレーニングとおこなうことになった。

1998.6.21 雑誌より   

「FRIDAY 7/3号」に、脱帽したKAZUの写真が掲載されています。

1998.6.19 雑誌より   

1998.6.18発売の「Number 447」内、金子達仁氏によるコラム「いつかどこかで」中で、KAZUのことについて触れています。一部抜粋しますので、是非ご一読ください。

フランス・ワールドカップに出場するメンバー22人が発表される前日、インタビュアーの質問に答えるカズの姿をテレビで見て、私はびっくりしてしまった。
表情が、神々しかったのである。…

だが、彼はメンバーから外れた。…

成田空港にはおびだたしい数の報道陣が詰めかけており、すぐに記者会見が始まり、その様子はテレビでも中継された。
私は、またも驚いてしまった。

数日前、あたかも引退を目前に控えた選手のように遠い目をしていた男が、かつてのようにギラギラした視線を取り戻していたからである…

ブラウン管に映し出されたあまりにも違う2つのカズを見た私は、こう思わずにはいられなかった。

これで、彼はまだやれるな、と−。

1998.6.19 ホームページより   

ホームページ「日本サッカー応援サイト 勝利へのロングパス」中の「反町康治のアタッキング・コラム 第4回 6月10日号」にてKAZUのことについて触れています。一部抜粋しますので、是非アクセスの上、ご一読ください。

発表の日、たまたまご存じ都並氏と柱谷(哲)氏と食事をしていたのですが、そのニュースを聞いてからというもの暗い雰囲気になったのと同じく、この事でかなり意見が飛び交いました。

僕を含め3人共それぞれ考え方は違うものの、基本的にはこの決断には反対です。

もちろんカズが日本サッカー界に貢献してきたとか彼の夢を実現させてやりたいとかお涙ちょうだいのためではありません。彼があくまで戦力として重要であるからです。…

何かあったときにそれに対応する引き出しが多ければ多いほどその監督は評価されます。
そう考えた場合、果たしてこの22人の選択が良かったのでしょうか。

http://www.stgaia.com/pass/column/sy/sy_c0610.htm

1998.6.18 ホームページ情報   

1998.6.16付けで紹介した「サッカーダイジェストNo.421 6/24」内、荒井義行氏のコラム「平成意見箱」中の『選手選考で読み違えた』の全文がホームページ「アウロス」に掲載されています。是非アクセスください。

http://aulos3.mainichi.co.jp/worldcup/arai/9801-06/0624.html

1998.6.16 KAZU情報&ホームページ・TVより   

カズが15日夕方、ハワイより帰国しました。

http://www.zakzak.co.jp/spo/s_news1867.html

1998.6.16 ホームページより   

1998.6.15付けの報知新聞に、対アルゼンチン戦についてジーコのコメントが掲載されています。一部抜粋しますので、是非アクセスください。

日本のサッカーに詳しいジーコTC(テクニカル・コーディネーター)は
「日本は良く戦ったが、もっと頭を使ってチャンスを多くつくるべき。そのチャンスは経験がないとつくれない。その意味では、カズと北沢を外したことが残念でならない」
と苦言を忘れなかった。

http://www.yomiuri.co.jp/hochi/soccer/w-cup/japan/jun/6-15.htm

1998.6.16 雑誌より   

「Newsweek日本版 6.17」中の特集記事「ワールドカップ 世界標準が待ち受ける」において、KAZUのことについて語られています。一部抜粋しますので、是非ご一読ください。

…外国メディアでも、三浦がはずされたことを「大きな驚き」ととらえていた。
日本が対戦するアルゼンチンのスポーツ紙オレは、三浦の代表落ちを「日本の贈り物」と見出しで表現。「アルゼンチン代表は、このエースストライカーとの対戦がなくなったことで有利になった」と解説した。

ブラジルとイタリアのプロリーグでプレーした三浦は、日本に対する情報をあまり持たない外国チームにはプレッシャーを与えられる存在だ。

「全盛期の力はなくなったと聞いているが、今も三浦は世界で最も名の知れた日本人選手だ」と、クロアチアのサッカージャーナリスト、ズドラフコ・レイッチは言う。…

イギリス人サッカージャーナリストのジェレミー・ウォーカーは言う。「イングランドは、ガスコインの他にも使える選手がたくさんいる。だが日本の場合は、22人がみんなカズよりグレートだとは思えない」

少なくとも岡田は、他にもグレートな−あるいはグレートになりうる選手がいると考えたのだろう。…
0−1で敗れたユーゴスラビアとの試合を見る限り、今の日本の攻撃陣に三浦よりはるかに優れた選手がいるとは言えそうにない。

1998.6.16 雑誌より   

遅ればせながら「週刊 サッカーダイジェスト No.421 6/24」中の荒井義行氏のコラム「平成意見箱」において、「選手選考で読み違えた」と題して、KAZUのことについて語られています。一部抜粋しますので、是非ご一読ください。

…カズを外したこと自体には賛成できない。…同情論からではない。…
日本FWの中から、何を根拠に城を「柱に選んだ」のか、その背景を説明しなければならない。…
カズはもともとスピードで勝負する選手ではなく、日本人選手の中では最も安定した技術を武器にしていた選手だ。

「私にとってレベルが高い選手とは、必要とされるクオリティーの中で、いくつかのクオリティーができるだけ高いレベルに達している選手、少なくとも1つのクオリティーで他より秀でている選手、そしてさらに付け加えて平均でレベル以上に達している選手を指す。ただし、必要とされているクオリティーに1つでも欠陥があってはならない」

とベンゲル前名古屋監督は選手評価の基準を指摘しているが、同感である。
この基準で5人の代表FWを比較すれば、依然としてカズがナンバーワンとみる。
岡田監督の選手選考は、何か1つでも他に秀でているものがあれば、必要とされるクオリティーに1つ2つ欠陥があっても構わないと思える選び方だ。…
岡田監督は、少々ある部分に欠陥があっても、勢いのある選手が好みのようだが、私の選択は技術的に安定しているカズ、呂比須の先発を選びたい。…少ないチャンスを得点に結びつけるには、決定率の高いFWが必要だ。

1998.6.13 ホームページより   

1998.6.13付けの「夕刊フジ」に、KAZUの近況が掲載されていますので、一部抜粋します。是非アクセスください。

カズが夫人で元女優、設楽りさ子さん(30)と長男の3人で米ハワイに滞在していることが12日わかった。
目的はリフレッシュ旅行だそうだが現地ではトレーニングも積んでおり、2002年W杯での日本代表復帰に向け、早くも“戦闘モード”に入った。…
カズが日本を発ったのは10日。目的地は常夏の島ハワイ。気持ちをリフレッシュさせる目的があったことはもちろんだが、それ以上に強かったのが、代表復帰への熱い思いだ。ハワイ到着後カズはさっそく、トレーニングを始めている。…
カズの所属事務所では「痛めていた足の具合もかなりよくなってきたので、とにかく走り込んでいるようです」という。
すでに気持ちは吹っ切れ21世紀になって初めて、しかも祖国・日本で開催(韓国との共催)されるW杯での日本代表復帰に焦点を定めたようだ。…

http://www.zakzak.co.jp/geino/nws2347.html

1998.6.9 ホームページ情報   

ひろこさんのホームページ「GO GO VERDY」に1998.6.5(帰国直後)、ランドで練習をするKAZUの写真がアップされています。
KAZUの笑顔は、やっぱりいい!! KAZUの笑顔に会いたい方は、是非アクセスください。

http://www.geocities.co.jp/Colosseum/8382/kingu-kazu.html

1998.6.8 ホームページ情報   

サッカークリック内、大住良之氏コラム「フットボールの真実」第47回「そして22人が残った」の中で、KAZUについて語られています。一部抜粋しますので、是非アクセスください。

私自身も、重大なケガをしているわけではないカズを落としたのは、腑に落ちないものがあります。
FWがどうのこうのという前に、落とさなければならない選手が別に何人かいると思うのです。
スピードとか、キレとかの問題ではありません。
カズほどのプロ意識と精神力をもった選手は、日本には他にいないからです。

これは、カズがブラジルから帰ってきたときから顕著な特徴でした。
相手が自分より、自分たちより強い、大きいときのカズの強さこそ、日本のサッカーに最も欠けていたものでした。
その精神力が、ワールドカップの舞台で絶対に必要になると思ったのです。

同時に、心情として、他の誰を落としても、カズだけはフランスでプレーさせたかった。
それは、カズこそ、私たちをここまで引っ張ってきた男だからです。

http://www1e.meshnet.or.jp/soccer/column/n47/shin.html

 

1998.6.7 KAZU情報&ホームページ情報   

YOMIURI NEWS Streamにおいて、6月5日、成田にておこなわれたKAZU記者会見の様子を、音声&画像で、ノーカット8分見ることができます。
是非アクセスください。
※Real Player(プラグインソフト)が必要です。

http://www.yomiuri.co.jp/stream/

1998.6.7 KAZU情報&ホームページ情報   

日刊スポーツHP内において、6月5日、成田にておこなわれたKAZU記者会見での1問1答が掲載されています。是非アクセスください。

http://www.nikkansports.com/news/flash/fl-kazu.html

1998.6.3 KAZU情報&ホームページ情報   

ご存じKAZUのオフィシャルホームページ「BOA SORTE KAZU」の「LOCKER ROOM」に、イタリア・ミラノのKAZUからコメントが届きました。
KAZU…はっきり言って、スゴすぎるよ!!

http://www.kazu-miura.com/lock/private.html

 

 

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