CLIPPINGインデックスへ

「KAZUとのワンツーパスインタビュー」
−「サッカーマガジン NO.378」(1990.8.21発行)より−(1999.7.14)

ブラジルから日本へ帰国したばかりの23歳のKAZU。
そのときの1問1答には、今のKAZUと変わらない姿勢が垣間見れます。

ブラジル

人生に大きな影響を与えてくれた国、そして、これからも影響されるだろう国

サントス

昔は単なるあこがれ、今は、自分を成長させてくれたクラブ

日本

平和

東京

人が多い。でも遊ぶにはいいところ。

尊敬する人

ライバル

いない

日本代表

代表は代表。ブラジルの代表がブラジル代表であるように…

ワールドカップ優勝

ワールドカップ

プレーしたみたい

ファッション

大好き

音楽

ピアノ(ひけないけど…)

故郷

もんじゃ焼き

学校

なぐられるところ

夏休み

思い切り遊ぶもの

泳げない

動物

ネコ(好きじゃないけど…)

子ども

可愛いけどなまいき

サンバ

サッカー

ガールフレンド

多いほどいいな、と思う

PK

とるもの。蹴るものじゃない

恩師

父親

マスコミ

大変だろうな、と思う

スター

大きなゲームに強い人

お金

すべてのものに対する解答

プロ

お金だけ、とはいえないけど、やはり結果はお金だと思う

チームワーク

技術よりなにより一番大切なこと

時間

有効に使うもの

成功

苦労

人生

勝負

努力

最低限のこと

5年後

わからないけどプレーはしてると思う

10年後

そろそろ結婚かな

20年後

どんな形にしろ、世界をかけ回っていたい

 

BACK